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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第7章 【ワンナイト男の彼女に玩具攻め&生ハメレイプ】





「汚えなぁ、ほら、自分のマン汁しゃぶれよ」


口枷を取られて朦朧とする私の口内に極太ディルドを突っ込んできた。
勿論、えずく。
顔にもマン汁を塗りたくられる。


「もう……良いだろ?解放してよ」なんて言葉、通用するわけもなく。
再び極太ディルドはオマンコに刺さった。
背中を反り上げて悦ぶ身体。
頭のてっぺんまで快楽が走る。
イキたくないのにイってしまう。
お願い、もうやめて。
二度と手を出さないから、約束するから。
もう帰して。


「バーカ、これで終わるわけねぇだろ!私の逆鱗に触れたお前をこんな程度で帰すわけねぇ、笑わせるなよタコ」


「あ、来た来た、おーい、連れてきたよ〜」


もう何処にも体力残ってない。
縄も解けないし起き上がれもしない。
こいつらの思うようにされ続けて飽きるのを待つしかないのか。
ディルドの次は……もう壊れちゃうよ。


ぞろぞろと足音がして薄っすら目を開ける。
ぼやけててよくわかんない。
何喋ってるの?
体格の良い男たちが目に入る。


「ヤリマン女が皆の筆下ろししてあげるって、挿れ放題だよ?初めてが生ハメとかこんなチャンス滅多にないからね?出すか出さないかは自己責任で、この女は挿れて欲しくて堪んないからいつでも、誰からでも良いよ〜マンコ濡れ濡れで準備万端だから」


やっぱり……そんな魂胆だろうと思った。
玩具でぐったりさせて、その後は本物のチンポで輪姦して壊すつもりなんだ。
そんなのこっちから願い下げ。
ふざけんな!と最後の力を振り絞って叫ぼうとしたらすぐにまた口枷を装着された。
女が私のオマンコに指を突っ込んで潮を吹かせる。


「ほら、見て、こんな吹いてる、皆のチンポ想像してこの女イってるよ?はい、誰から?早くチンポ勃てて好きなだけ腰振れよ、天国だぞ〜」


ジーンズや短パンの中でウズウズとキツくなってきた無数のチンポたち。
何人居るのかわからない。
ぞろぞろと周りを囲まれた。
カップを取られた胸を無数の手が揉みしだく。
拒絶すら出来ない。
着ていたシャツを脱ぎ捨ててTシャツ1枚になり、ベルトを緩め出してきたチンポ、いかにも童貞らしい身なりの男が「もう我慢出来ない、僕から良いですか」と前に出てきた。
足閉じたい、閉じれない。
マン汁は皮肉にもアナルまで濡らしてる。
ヒクヒクしたビランが欲しがっている。






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