この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第8章 【名医だと紹介された男に好き勝手されて…】





この身体つき、覚えてる。
少しだけぽっちゃり系のメタボ。
まん丸でクリームパンみたいな手。
ヘラヘラした話し方。
着ていた服のボタンを外していってるのは
郷田の手だ。
え…?どうなってるの…?


「へ……?」


「起きたか?ミサト……へへ、相変わらず良い身体してるぜ」


「な、何で……?」


ブラウスをはだかれブラジャーも今日に限ってフロントホックだ。
それに気付いた郷田は簡単に外してしまう。


「おぉ、綺麗なピンク色した乳首、キミ本当に子供産んだの?母乳じゃなくてミルクだったのかな?」


え、ちょっと待って……この先生、気持ち悪い。
ずっとヘラヘラしてるし、M字に開かれた足の間にすっぽり入って足を擦ってきてる。
え?スカートいつの間に脱がされてるの?
ショーツは?嘘……履いてない。
下から先に脱がせたのね。
足を閉じようと試みるも呆気なく砕かれる。
郷田が開けてきたのだ。


「おいおい、手術してもらうんだろ?母親救ってくれる名医だぞ?こんなの当たり前に行われてるんだよ、普通なら診てもらえないんだ、感謝して股開かなきゃだろ?なぁ、ミサト、お前賢いもんな」


嘘でしょ、何でもう先生の肉棒がカチカチなの。
今にも挿入りそうな勢いで割れ目をなぞってきてる。


「ダメです……そんなっ…」


「大丈夫大丈夫、ちゃんとゴムしてるよ〜」


「そういう意味じゃ…っ」


「ほーら、ミサト、乳首弄ってやるから、先生の挿れてもらって両方でイっちゃえよ」


郷田が加勢してきて嫌でもオマンコは濡れてしまう。
ゴムの先端が当たるだけで膣口が熱くなり締まる感覚。


「さぁ、力抜いて〜挿入るよ〜あぁ〜挿入っちゃった〜わかる〜?僕のチンポの形、あぁ、良いマンコだね、締まる締まる、これならすぐにイケそうだ」


「でしょ?先生にも味わって欲しかったんですよ、ミサトのマンコ」


何も言えない、声も出せない。
それは真上から郷田の肉棒が私の口内に挿入っているから。
乳首を指先で弾かせながらフェラチオまでする。
真新しい肉棒に身体は順応していく。
メタボな腹が隙間なく覆い被さってきて、逃げ場のないレイプと化していた。
口の中の肉棒もギンギンに仕上がってきている。


「あ〜先生に挿れてもらってるミサト見ながらフェラさせるの最高だな」







/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ