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第8章 【名医だと紹介された男に好き勝手されて…】

「ハァハァ……良く締まるマンコだ、あともうちょっと……あぁっ……ハァハァ、もうコレ要らないよ」


郷田の肉棒が抜かれた。
ぐったりする私を頭から起こされてまた乳首を弄られる。
名医はヌルッと1回抜いたかと思うとゴムを外した。
それを目の前でユラユラと揺らされ、ヘラヘラしながら私の口の中に入れてきたのだ。
ベットに繋がっていたかと思っていた両手はいつの間にか手枷に変わっていた。
どうしよう、頭が追いつかない。
今、ゴム外したんだよね？
え、じゃあ、今、挿入ってるのって。


「あぁ、やっぱり生ハメ最高〜！あぁ、すぐイク、勿体ないな」


「先生なら2回3回出来るでしょ？」


「いや〜もう歳だからなぁ～ハハハ」


やっぱりナマで挿入ってる。
嫌だ、叫ぼうと思ったのに力が抜けてナカイキしてしまう。


「あぁ！ダメだよ、そんなキツく締めちゃ！出ちゃう出ちゃう！あぁっ…！！」


嘘でしょ、やめて。
中出しされたの？腹肉の下でドクドクと波打っている。
マンぐり返しされて最奥まで挿れられた。
その際も「んんっ…んんっ…」と力任せに押し込んでいるような。
孕ませレイプだった。


「久しぶりに良いマンコに出会えたよ、郷田くんには感謝だな〜キミも今からヤるんでしょ？」


「えぇ、勿論、こんな良いマンコとシないで帰るなんて男が廃りますよ」


ようやく巨漢肉棒から逃れられたというのに、精液に溢れたマンコに休みなく郷田が挿れてこようとする。


「ま、待って……もう無理…っ」


「バカ、先生の精子垂れ流してどうすんだよ、フタしなきゃだろ？心配すんな、これから死ぬほどイかせてやるから」


まだナカにタプタプするほど濃厚な精液が子宮口から溢れているのに郷田の暴れ肉棒が無理やり突き上げてくる。
背中を反り上げてイキ狂う私に2人は興奮しきっていた。


「孕め、孕め、たっぷり出してやる」


嘘、郷田も…！？
これ以上、中出ししないで。
右手に何かが触れる。
手枷を掴まれ、名医が自身の肉棒を手コキさせようとしていた。
拒もうとしたら
「ほら、お母さんのこと思って、助けたいんでしょ？素直にならなきゃ、このチンポ気持ち良かったでしょう？」と握らせてきた。
「うぅ…」と嗚咽まじりに泣きながら私は2人に輪姦されていく。