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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第1章 【悪しき習慣を断てない部員達】
同じように引き抜いてお腹の上で射精した。
そして、僕もお掃除フェラをしてもらう。
2人ともぐったりした様子だ。
「よし、満足したか?ほな、今から仕上げに入るぞ」と監督が言うので心底ゾッとした。
互いに寝取らせて終わりではなかった。
そうだ、監督自身は出していないのだ。
今から?僕達の彼女で出すというのか。
吉原くんの彼女から監督は再び硬いチンポをメキメキと奥まで挿れていく。
これだけ犯されても目を覚まさないものなのか。
「あぁ、ようさん出入りしたからチンポ大好きマンコになっとるわ、力も抜けとるからええ感じや、奥まで簡単に届くなぁ〜おぉ、イっとるんか?ナカ痙攣しとるで、意識ないのにイキまくりのマンコかいな」
ハァハァと監督から聴こえてくる息遣いと喘ぎ。
耳を塞ぎたいのにまた自分のチンポに手が伸びる。
どうしてまた硬くなるんだ。
今出したばかりだろ。
「さぁ、どこに出したろかな?ワシはもう子種ないしな、ナカに出し放題なんや」
2人とも耳を疑った。
子種がない、とは精子が生きていないということだと後で教えてもらった。
だからナカに出しても妊娠の可能性はゼロに近い。
でも、そうだからと言って今目の前でナカ出しされるのだろうか。
AVでよく観たオマンコから垂れ落ちる……アレか?
両足を伸ばして前で閉じる。
ふくらはぎを抱きながら監督はピストンしている。
「ほーら、ココやろ?女が一番気持ち良い場所や、そこ重点的に当てたったらすぐイキよるで」と僕達に教えているのだ。
ピストンしにくそうだが、体重をかけるように振り落とすピストンで、腰を止めると確かに彼女は身体を震わせていた。
「あ〜ナカイキマンコ気持ち良いわ、そろそろワシも出すで」
激しく突き上げて閉じていた足を広げ結合部を僕達に見せてくる。
出るぞ、と言った直後に監督のチンポはドクドクと波打ちナカ出ししているのがわかった。
抜くと同時にアナルまで垂れ流れる精液。
それを見て僕達は暴発した。
その場で自然と射精してしまったのだ。
休む間もなく監督は僕の彼女の足を開く。
立て続けに挿れている。
「こっちもこっちでキツいマンコやな〜気持ち良いけどな」と同じように激しく突き上げる。
口を開けて見惚れていた。
勢いよく抜いたチンポから精子で汚される彼女のマンコは暫く痙攣していた。
【完】