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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第12章 【近親相姦と先生と早熟過ぎた果実と……】





「素直になりゃ良いんだよ、お前、チンポ好きだろ?かずやのも美味しそうにしゃぶってたじゃねぇか、ほら、コレ」



あの時のシックスナイン、動画に収められていたなんて。
あの時だけじゃない。
処女消失の時も、そして今も。
叔父さんのスマホで撮られてる。
頭からフェラしてる姿を撮って、私のスマホで弟を呼び出す。


「おい、お前の姉ちゃん俺のチンポ離さねぇんだ、処女失った途端にコレだよ、女は怖いね〜ほら、みつきちゃん、今からどうしたいんだよ、かずやにも言ってやらねぇと」


叔父さんは私の口から言わせたいんだ。
だからわざわざかずやを呼び出した。
ヌルッと口からペニスを抜いて弟を見上げる。
四つん這いになってお尻を向けるの。


「かずや……お願い、後ろからシて?挿れて」


淫らな私にかずやは勃起したペニスを出して、自分で扱きながらお尻に顔を埋めてきた。
クンニで蕩けそう。
下半身をビクンビクンさせて叔父さんにフェラする。


「本当良い姉弟だよ、かずや、今日は先に良いぞ」


頭上でそう聞こえるとまたバカみたいに弟が腰を振る。
それに何度もイかされるの。
お口から外れると頭押さえてイマラチオされる。


「コラ離すな、上も下もチンポ咥えて物好きだなぁ、おい……チンポ好きか?」


「ハァハァ……好きぃ……」


「おい、姉ちゃんチンポ大好きなんだってよ、めちゃくちゃイかせちまえ」


「あっあっ…そんな締めたらすぐイっちゃうよ、ヤバい、姉貴っ……出る…っ」


「しょうがねぇな、かずや代われ」


お尻にドロドロと精液がかかる。
温かくて生臭い。
立ったまま机に手をつかされ、叔父さんはバックで突き上げてきた。


「もうダメぇ……イクっ……イクイクイク…っ」


「イケイケおらっ……まだまだだぞ?」


髪の毛を後ろから鷲掴みされて結合部だけで支えながらピストンを受ける。
涎も垂れてアヘ顔にされて、気がついたらベットの上で叔父さんに騎乗位してた。
私がバカみたいに腰を振っていたの。


「あはぁ……出るぞ、凄い凄い、マンコ抜け!」


後ろに倒れたら抜けてすぐ射精した。
私の足やお腹にも精液が。


「みつきちゃんのマンコは大したもんだな、俺も保たねぇわ……」


ぐったりしているのに顔に跨いできて「舐めて」って最後にフェラさせる。







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