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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第12章 【近親相姦と先生と早熟過ぎた果実と……】
ブブブ……と振動する玩具。
ピンク色のマウスみたいなローターだ。
しかもコレ、スマホに繋いで遠隔操作出来るものらしい。
私とこんな関係になったからってネットで買っちゃって。
「んんっ……」
「凄いだろ?10パターンのバイブがあるんだぜ?お前今日からコレ着けて学校行け」
ナカに沈められ固定される。
リモートモード可能だから離れていてもスマホさえあれば遠隔操作出来る。
クリトリスとUスポットの2点攻めで強めにされると声は我慢出来ない。
その場で絶頂してしまう。
ニヤニヤしてる叔父さんの玩具攻めにあうのだ。
ヒヤヒヤしながら学校へ行った。
午前中に数回、一番弱いバイブでイかされかけた。
授業中だから必死に抑えて、体調が悪いのかと教科担任に聞かれるほど。
少しだけ保健室で休ませてもらうも、LINEで逐一報告しなければならないので行動は丸わかり。
保健の先生が不在になるとバイブを強にされて布団の中で声を押し殺してイった。
シャッとカーテンが開いて生活指導の怖い先生が
「何をしている」と聞いてきた。
休んでいると答えてもスマホを没収され、放課後取りに来るようにと立ち去ろうとした瞬間。
叔父さんは容赦なく遠隔操作で私を攻め続ける。
「んんっ…あっ…ふぅー……ふぅー……」
私の喘ぎを見逃さない生活指導の先生は布団を捲り上げた。
僅かに震えながら耐えてみせる私。
でも、バイブの音が先生にも聞こえていた。
保健室から生徒指導室へと連れて行かれる。
体調が悪くないのもお見通しで、原因は玩具であるということ、学校に持ち込んだという規定違反、今回が初めてかと尋問される。
「外しなさい、此処で」
「え…?」
ついたても何もない、今は先生と2人きり。
間違いなく先生は男であって、目の前で下着を下げて玩具を取りなさい、と。
「何をしている、外しなさい」
「……はい」
抵抗すると内申にも響くのかな、と思い仕方なくスカートに手を入れて玩具を取り出した。
愛液で汚れているので洗っても良いか聞くと許可が出た。
ハンカチで拭いて包んだまま長机の上に置く。
「コレで何をしていたんだ?答えなさい」
「……自慰行為、です」
「誰かに着けるよう言われたのかね?」
「……いえ、自分で着けました」