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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第13章 【管理人さんは優しくて温かい絶倫お爺ちゃん】
〈あかん!イクイク!出るよっ!……うっ!〉
勢いよく抜いた肉棒は女の子の顔面へ。
可愛らしい顔を汚していた。
何が何だかわかっていない様子の女の子。
渡されたティッシュでネバっこい精子を拭き取っている。
〈最後、コレでおしまい〉とお掃除フェラまでさせていた。
また髪を撫でながら
〈またしようね?お金いっぱい持ってくるね?〉と言い聞かせていた。
動画は終わった、そう思っていたのに。
変わらずピストンしてくる管理人さんの巨根にアクメ攻めされ痙攣が続く。
201号室、在宅勤務の花村さんともSEXしていた。
リビングだろうか?ダイニングテーブルに手をつかせてバックでピストンされている花村さんは馬鹿みたいにアヘ顔になりイかされている。
〈あぁんっ…ダメ、イクっ…今日も凄いぃい〉
〈好きだろ?こういうの、無茶苦茶にされるのが堪んねぇんだよなぁ?シてやるよ、俺はまだまだ萎まねぇぞ?おらおら、ココか!イケイケ!〉
〈ああっ…!イクぅ…!イクイクっ!〉
〈潮まで吹いて、だらしない身体だ…っ〉
〈ごめんなさい……ごめんなさい……ひっ!イクイクイク…っ!〉
〈ああ〜止まらんぞ、ガバガバなマンコはこうでもしないと黙らせれねぇからなぁ!〉
〈ひぃ〜!許してっ……もう無理っ……また、イク……っ〉
何度も潮吹き絶頂している動画だった。
同じように勃起した硬いままの肉棒にイかされ続けている私。
声を抑えて小刻みに絶頂している。
「このチンポ大好きなんだよなぁ?」
「あっあっ……好きぃ……好きっ」
「向井さんはあんな風にお漏らししないしお利口なオマンコだよ、程よく締め付けるし感度は抜群」
今度はイキ過ぎて朦朧としてくる。
女の子の時と同じように顔射されて終わっていた。
そして次は私の隣人、ギャルっぽい子だ。
またしてもフェラさせているところから始まっている。
手コキに変えて唾液垂らして肉棒をヌルヌルに。
何処かに電話をかけて軽いノリで〈今からおいでよ、エッチしよ〉って誰かを呼び出したのだ。
ノコノコとやって来た若い男は、管理人にフェラしている隣人にびっくりしていた。
〈マジかよ、今日、3P!?〉
〈そうだよ、この人凄いんだ、もうオマンコヌレヌレだからアッくんもう挿れて〉
〈マジ?俺も舐めて欲しいんだけど〉