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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第13章 【管理人さんは優しくて温かい絶倫お爺ちゃん】
絶句する。
映像の中では、小学生にフェラチオさせているのだから。
〈ハァハァ…そうだ、そう、もっと奥まで咥えてごらん…あはぁ…そうそう、上手だぁ…っ〉
管理人さんの喘ぎ声もはっきり聞こえている。
するとしわくちゃの手が私の手を握るのです。
「そのまま見てて良いよ」と言われ、履いていたジーンズの上からオマンコを弄ってきた。
当然拒むも「力抜いて」と優しく言われただけで本当に力が抜けていく。
ボタンもファスナーも下げられて、ショーツの中にゴツゴツした指が這ってくる。
「おぉ、濡れてる濡れてる、この子がワシのフェラしとるの見て濡らしとるぞ?」
ジーンズごと脱がされていくのも抵抗出来ずにお尻を上げてしまった。
映像では、今度は管理人さんが女の子にクンニしていて手マンもアップで撮っていた。
留守番中にこんな事……
そしてついに、その肉棒は小さなオマンコへ。
〈お母さんに内緒ね?良い子、良い子、あはぁ〜キツキツマンコはね、オジサンの大好物なんだよ、徐々に気持ち良くなってくるからね〜?オジサンとこういうことたくさんしたらお金も増えるし良いでしょ?ちゃんと貯めておくんだよ?ハァハァ…あともう少しで奥まで挿入るよ〜?〉
歯を食いしばって耐えている女の子に私は馬鹿みたいに濡れている。
「こりゃ追いつかねぇや」と管理人さんにバキュームクンニされて乳首もビンビンに熱り勃ち、容赦なくピストンしている管理人さんの言葉攻めも相まって先にイってしまいそうだ。
〈こうする事でねぇ、妊娠したりするんだよ〜?でも大丈夫、オジサンの精子少ないからね、それにナカには出さないから安心してね?オジサンと2人だけの秘密だよ?あっあっあっ……凄い、キツキツマンコが……締まる締まるっ〉
「この動画と同じことする?」
そう聞かれて、答えは1つでした。
「……する、お願い、挿れて?」
待ってました、とばかりに勃起している巨根がナカに挿入ってきた。
動画と同じようにピストンしている。
「あぁ、キツキツマンコも気持ち良かったけど、向井さんのオマンコも好きだなぁ~チンポが悦んでるよ、このオマンコに出したい出したいって、ほらまた硬くなった、わかった?」
頷くので精一杯。
次から次へと快楽はやって来る。
もうダメ、イキそう。