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A crescent moon
第8章 悲鳴
『...とりあえず、そちらに伺わせて頂きます。美和を待ちます。コンビニなんですよね?』

『....』

『家はどこですか?今から向かいます。』


..家について美和を待った。二人ともじっと下を向いていたよ。美和は..帰ってこなくて、電話するよう言ったんだ。そしたら...キミは..男と...」

正弘さんがガンっとカップをテーブルにおいた。
思わずビクッとすると正弘さんが冷たい目で私を見ていた。

「...裏切ってたんだね。」

「ちが...うの..ちがう..」

「結婚前に..キミは...こんなに愛しているのに..」

「わたし..」
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