この作品は18歳未満閲覧禁止です
A crescent moon
第8章 悲鳴
「乱暴はイヤ...正弘さん、あなたがしてること、お養父様と一緒よ...」
その言葉に肩を震わすと、彼は無言でブラを外して剥き出しの胸に吸い付いた。
チュウ...チュ...
「いやっ..だめ!正弘さんやめて!」
「やめない!」
「..っ!」
急に顔をあげて私をみると、一筋の涙が頬を伝っていた。
「やめない..美和...美和拒否しないで...俺を...受け入れて...」
そういうとショーツを剥がし、私のソコに指を突っ込んだ。