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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第84章 よーくんの休日
時は、21時頃であった。

ところ変わって、私が泊まっているバルコニー付きの部屋にて…

シャワーを浴びた私は、ブリーフ1枚の姿でカナダドライ(ジンジャーエール)をのみながら、窓に映る夜の海をながめていた。

そんな時であった。

(コンコン…)

ドアをノックする音が聞こた。

私は、ゆっくりとドアを開けた。

お約束通りに、桜子が部屋にやって来た。

「(ほほえみの表情で言う)お待たせしました…桜子です…昼間の続き…しようか…」

桜子が部屋に入った後、桜子と私は浴室へ移動した。

私と桜子は、ジャクジーバスに入ってイチャイチャしていた。

浴槽から出たあと、桜子が用意した(ファッションヘルスで使う)大きめのエアマットに寝ころんだ。

この時、私は激しくコーフンした。

私は、生まれたままの桜子の101のIカップのふくよかすぎる乳房をキスでむさぼった。

(んく、んく、んく、んく、んく、んく…)

「あっ…」

私は、口もとで右の乳房の乳首《ニップ》を吸った。

(んく、んく、んく、んく、んく…)

「ああああ!!」

それから80分後…

桜子は、激しい叫び声をあげた。

「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

その後、桜子の身体はふにゃふにゃになった。
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