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乳房星(たらちねぼし)−1・0
第232章 ちいさい秋みつけた
「よーくん!!もう少しガマンして!!まだ出さないで!!」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

マァマは、くすんくすんと泣いているクリスに声をかけた。

「クリスちゃん…待ってね…よーくんまだガマンして!!」

マァマは、私の(アレ)をつかんだあとクリスのMカップの極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に向けた。

「よーくん!!クリスちゃんの極爆乳《おっぱい》に…早く!!」

深眠の私は、大量の白濁液をクリスのMカップ極爆乳《おおきすぎるおっぱい》に出した。

「ワーンワーンワーンワーンワーン!!」

クリスは『ワーンワーン〜』と声をあげて泣いた。

深眠の私の閉じている両目から大量の涙があふれ出た。

このあと、エリザさんとフローレンスさんがアンナを連れて私のもとに来た、

マァマは、深眠の私に声をかけた。

「よーくん…アンナちゃんの胎内《なか》に(アレ)を差し込むわよ…アンナちゃんいい?」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

くすんくすんと泣いているアンナは、馬乗りになったあと私を呼んだ。

「ヨシタカ…アンナ…ヨシタカの赤ちゃんを産む…ヨシタカの赤ちゃんを産む…ヨシタカ…めざめてお願い…ワーンワーンワーンワーン…」

エリザさんとフローレンスさんは、私の(アレ)をアンナの膣《なか》に差し込んだ。

「ああああ!!ヨシタカ!!ヨシタカ!!アンナ!!アンナ!!アンナ!!…ああああああああ!!」

アンナは、激しい声をあげながら私を求めた。

それから80分後であった。

深眠の私は、アンナの膣《なか》に大容量のネバネバを出した。

エリザさんとフローレンスさんは、私が深眠からめざめた時に備えるために私とアンナの下の部分を差し込んだ状態にセットした。

涙で顔がびちょびちょに濡れているマァマは、泣きながらつぶやいた。

よーくん…

桜子さんたちとクリスちゃんとアンナちゃんのもとにたどり着いたわよ…

早くめざめて…

お願い…

よーくん…
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