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第2章 火傷にご注意とろ〜り甘々こしあんまん男子

「はぁ～お湯出してくるから…。」

「うん！」



お湯が溜まるのに２０分…やるわね…亮なら。



予想通り、お湯が溜まるまでの間に一ラウンド、お風呂場で二ラウンド目…その後またベッドで三ラウンド目に入った。



「はぁ…もう…ダメだって～。」



正直クタクタだわ…一回ごと激しいのに。



「じゃあ、明日１日中しよ～。」



へ…１日中？



「ダメよ…仕事があるじゃない…。」

「俺は、休みだよ！」

「はい？君は休みでも、私は仕事なのよ。」



腕の中から抜け出そうとすると、グワシッと掴まれて



「寂しいぃ～～ぃよぉ～！」



胸に顔を擦り付ける。



このオッパイ星人め！