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チューターとの過ち〜教えられたのはSEXでした〜
第1章 ただの恋愛相談だったのに

どこからか湧き出る愛液
彼は私を抱えてベッドに運ぶ
「いい?」許可をとったつもりなのだろうか。
それでも未熟な私は受け入れた。
携帯で見たアダルトビデオのように。
自身腰を彼の顔に差し出す。
差し出された秘部を彼は流れ出る愛液と共にねっとりと絡め取る。
プニプニした私の恥肉は弾力を感じさせるものの、入念な吸引に、負けつつあった。
次第に緊張して堅かった私の下半身は、快楽に身を任せるようになった。「彼氏より俺の方がいいでしょ?」そんな言葉をかけられたのを覚えている。
いい。
いいのだ。
味わったことのない快楽を下半身に感じ、脳内は冷静な判断ができない。そして、込み上げてくる。その様子を見逃さず、彼は最後の仕上げにかかる。恥肉を吸いつつもヒダと突起を舌で転がす。そして何かが押し込まれた。膣内でそれは枝分かれして2本で交互に突いてくる。ある程度経って察した。指と舌を使ってわたしの絶頂を迎えに来ていた。
彼は私を抱えてベッドに運ぶ
「いい?」許可をとったつもりなのだろうか。
それでも未熟な私は受け入れた。
携帯で見たアダルトビデオのように。
自身腰を彼の顔に差し出す。
差し出された秘部を彼は流れ出る愛液と共にねっとりと絡め取る。
プニプニした私の恥肉は弾力を感じさせるものの、入念な吸引に、負けつつあった。
次第に緊張して堅かった私の下半身は、快楽に身を任せるようになった。「彼氏より俺の方がいいでしょ?」そんな言葉をかけられたのを覚えている。
いい。
いいのだ。
味わったことのない快楽を下半身に感じ、脳内は冷静な判断ができない。そして、込み上げてくる。その様子を見逃さず、彼は最後の仕上げにかかる。恥肉を吸いつつもヒダと突起を舌で転がす。そして何かが押し込まれた。膣内でそれは枝分かれして2本で交互に突いてくる。ある程度経って察した。指と舌を使ってわたしの絶頂を迎えに来ていた。

