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愛蜜花 〜優しいSとMの関係〜
第1章 1
身体をブルブル震わせて、機械の快楽に必死に耐える。
もう、身体は限界だった。
『もぅ…っく…
イクぅぅっっっ…
んっ…あぁぁっんっ…』
ビクンビクンと身体を震わせて果てるも、幸介は止める素振りは見せない。
すると、また新しい快楽が身体を襲う。
『んっ…、やっ、やぁっ…
また、んっ…
すぐイっちゃ…うっぅ…』
脚をヒクヒクさせ、身体を捩らせ、必死に快楽を受ける。
『あぁぁっ…うっんっ…
幸介…さぁん…っ…』
何度も何度も、果てる姿を満足そうに鏡越しに見て、何度目か果てるのを見届けると、ようやくスイッチを切った。
ぐったりした葵を抱きかかえて、幸介はさっきまで葵が入れていた穴に、指を捻じ込ませた。
『んっ…、あぁぁっっ、あぁぁっっっ…』
今までの機械での快楽とはまた違う快楽に、またも身体がビクリと跳ねる。
グチャグチャッ…
ジュブジュブッ…
幸介の指が動く度に、いやらしい音が響き渡る。
鏡の前でだらしなくぐったりとした葵の身体を、なるべく起こして、鏡の中の自分を見るように、幸介が優しく命令する。
『あぅっ…、あぅっ…、
んっ、あぁぁっ…』
その姿をぼんやりと眺めながら、激しく出し入れされる快楽に必死に応えていた。
すると、すぐに激しい快楽が葵を襲った。
『やぁっ、んっっ…
出る、出ちゃうっっ…
んっ、あぁぁっ…うっ…っっ』
と、言うが早いか、すぐに鏡にしぶきを放出した。
もう、身体は限界だった。
『もぅ…っく…
イクぅぅっっっ…
んっ…あぁぁっんっ…』
ビクンビクンと身体を震わせて果てるも、幸介は止める素振りは見せない。
すると、また新しい快楽が身体を襲う。
『んっ…、やっ、やぁっ…
また、んっ…
すぐイっちゃ…うっぅ…』
脚をヒクヒクさせ、身体を捩らせ、必死に快楽を受ける。
『あぁぁっ…うっんっ…
幸介…さぁん…っ…』
何度も何度も、果てる姿を満足そうに鏡越しに見て、何度目か果てるのを見届けると、ようやくスイッチを切った。
ぐったりした葵を抱きかかえて、幸介はさっきまで葵が入れていた穴に、指を捻じ込ませた。
『んっ…、あぁぁっっ、あぁぁっっっ…』
今までの機械での快楽とはまた違う快楽に、またも身体がビクリと跳ねる。
グチャグチャッ…
ジュブジュブッ…
幸介の指が動く度に、いやらしい音が響き渡る。
鏡の前でだらしなくぐったりとした葵の身体を、なるべく起こして、鏡の中の自分を見るように、幸介が優しく命令する。
『あぅっ…、あぅっ…、
んっ、あぁぁっ…』
その姿をぼんやりと眺めながら、激しく出し入れされる快楽に必死に応えていた。
すると、すぐに激しい快楽が葵を襲った。
『やぁっ、んっっ…
出る、出ちゃうっっ…
んっ、あぁぁっ…うっ…っっ』
と、言うが早いか、すぐに鏡にしぶきを放出した。