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梨果の写真集を作ってみよう!
第2章 梨果を室内で撮影しよう!①
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パシャ!パシャ!パシャパシャパシャ!
撮られるほど梨果の顔が恍惚としていく。そして少しずつ真田氏のこだわりカットが始まった。
「梨果ちゃん体育座りして。」
梨果を床に座らせる。
「友也くんライトをスカートの中に当てて。」
「えっ?!でも……」
「早く!時間ないよ。」
「は、はい!」
アシスタントに指名された友也が指示通り照明を梨果のスカートの中に当てる。
「あっ…!」
皆が息を飲んだ。それはそうだ、梨果は打合せ通り下着を穿いていなかったからだ。
「梨果さん……見えてる……ううっ」
友也が辛そうだ。
「大丈夫!カメラからはギリギリ見えてない。」
そう言い真田氏はシャッターを切る。
「おまんこにちょうど足が被る角度で撮ってるから問題ない。」
しかし我々からは照明に照らされた梨果の恥部が丸見えだった。
「エロすぎる……来てよかった……」
富山氏はスカートから覗く梨果の性器を身を乗り出すように眺めていた。
「長生きしてよかったの間違いでしょ?」
「なんか言ったか?」
「いえ。」
「友也くん大丈夫?また出ちゃった?」
梨果が様子のおかしい友也を心配して声をかけた。
「い、いや…さすがに射精を我慢するのには慣れたけど、梨果さんの女の子の部分を他の誰かに見られている状況に慣れなくて……」
確かに言われてみれば友也にとってはそうだろう。我々大人たちは梨果を何度も人前で裸にさせてきたのでそういう感覚が麻痺していた。
撮られるほど梨果の顔が恍惚としていく。そして少しずつ真田氏のこだわりカットが始まった。
「梨果ちゃん体育座りして。」
梨果を床に座らせる。
「友也くんライトをスカートの中に当てて。」
「えっ?!でも……」
「早く!時間ないよ。」
「は、はい!」
アシスタントに指名された友也が指示通り照明を梨果のスカートの中に当てる。
「あっ…!」
皆が息を飲んだ。それはそうだ、梨果は打合せ通り下着を穿いていなかったからだ。
「梨果さん……見えてる……ううっ」
友也が辛そうだ。
「大丈夫!カメラからはギリギリ見えてない。」
そう言い真田氏はシャッターを切る。
「おまんこにちょうど足が被る角度で撮ってるから問題ない。」
しかし我々からは照明に照らされた梨果の恥部が丸見えだった。
「エロすぎる……来てよかった……」
富山氏はスカートから覗く梨果の性器を身を乗り出すように眺めていた。
「長生きしてよかったの間違いでしょ?」
「なんか言ったか?」
「いえ。」
「友也くん大丈夫?また出ちゃった?」
梨果が様子のおかしい友也を心配して声をかけた。
「い、いや…さすがに射精を我慢するのには慣れたけど、梨果さんの女の子の部分を他の誰かに見られている状況に慣れなくて……」
確かに言われてみれば友也にとってはそうだろう。我々大人たちは梨果を何度も人前で裸にさせてきたのでそういう感覚が麻痺していた。
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