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梨果の写真集を作ってみよう!
第2章 梨果を室内で撮影しよう!①
「少し休憩しようか?」
「いえ、平気です。まだ撮影始まって15分しか経ってないですし……」
「平気そうには見えないが……」
心配する富山氏。変態だがそういえば医療系の人間なんだった。
「よし!じゃあこうしようよ。」
梨果に案があるようだ。
「ここ暑いしみんな裸になって!友也くんもおじさんたちも全員!」
「は?!なんで?俺も?」
「そう、真田さんも。裸でも撮影できるでしょ?」
「できるっちゃーできるが……」
「そうすればおあいこじゃん?私だけ恥ずかしい思いをさせられていると思うから友也くんが落ち着かないんだよ。」
なんかちょっとズレている気がするが……
「じゃあ、そうしようか!」
富山氏が服を脱ぎだした。あんた脱ぎたいだけだろ。
「しゃーない、梨果ちゃんが言うなら脱ぐか。」
続いて真田氏も服を脱ぐ。
「アンタもはよ脱げや。」
「わかりましたよ……」
私も渋々脱ぐことにした。なんでこんな事に……
「もうヤケだ!梨果さんのために俺も脱ぐ!」
「きゃっ!と、友也くん……」
梨果が悲鳴を上げた原因は下着から飛び出した友也の大きな勃起だった。
「友也くんデカい!父親並だな!」
「てゆーか全員ぼっきしてるのね……」
オッサンたちの勃起には梨果は無感動だった。
「ちょっとおじさんと友也くん並んで見せてよ。」
「はあ、まあいいけど。」
梨果に言われて友也と全裸で並ぶ。
「うわー2人ともデッカ!何度も個々には見てるけど親子コラボは初めてだよー。」
「親子コラボって……」
私と友也のペニスをしみじみ眺める梨果。幼く美しい顔が二本の勃起を前に紅潮する。
「血は争えないね。でもややおじさんの方がおっきいか、だけど育ち盛りの友也くんが追い越す日も近いかもねー。うふふ相変わらず色も形も綺麗……。」
(くそう…… )
息子のムスコに嫉妬した。
「梨果さん……はぁ…はぁ…はぁ…」
「……はいはい。真田さん撮影続けましょう。」
「お、おう……」
友也が勃起をヒクヒクさせていたので射精の限界を察し、梨果による友也への逆視姦を中断させた。
「いえ、平気です。まだ撮影始まって15分しか経ってないですし……」
「平気そうには見えないが……」
心配する富山氏。変態だがそういえば医療系の人間なんだった。
「よし!じゃあこうしようよ。」
梨果に案があるようだ。
「ここ暑いしみんな裸になって!友也くんもおじさんたちも全員!」
「は?!なんで?俺も?」
「そう、真田さんも。裸でも撮影できるでしょ?」
「できるっちゃーできるが……」
「そうすればおあいこじゃん?私だけ恥ずかしい思いをさせられていると思うから友也くんが落ち着かないんだよ。」
なんかちょっとズレている気がするが……
「じゃあ、そうしようか!」
富山氏が服を脱ぎだした。あんた脱ぎたいだけだろ。
「しゃーない、梨果ちゃんが言うなら脱ぐか。」
続いて真田氏も服を脱ぐ。
「アンタもはよ脱げや。」
「わかりましたよ……」
私も渋々脱ぐことにした。なんでこんな事に……
「もうヤケだ!梨果さんのために俺も脱ぐ!」
「きゃっ!と、友也くん……」
梨果が悲鳴を上げた原因は下着から飛び出した友也の大きな勃起だった。
「友也くんデカい!父親並だな!」
「てゆーか全員ぼっきしてるのね……」
オッサンたちの勃起には梨果は無感動だった。
「ちょっとおじさんと友也くん並んで見せてよ。」
「はあ、まあいいけど。」
梨果に言われて友也と全裸で並ぶ。
「うわー2人ともデッカ!何度も個々には見てるけど親子コラボは初めてだよー。」
「親子コラボって……」
私と友也のペニスをしみじみ眺める梨果。幼く美しい顔が二本の勃起を前に紅潮する。
「血は争えないね。でもややおじさんの方がおっきいか、だけど育ち盛りの友也くんが追い越す日も近いかもねー。うふふ相変わらず色も形も綺麗……。」
(くそう…… )
息子のムスコに嫉妬した。
「梨果さん……はぁ…はぁ…はぁ…」
「……はいはい。真田さん撮影続けましょう。」
「お、おう……」
友也が勃起をヒクヒクさせていたので射精の限界を察し、梨果による友也への逆視姦を中断させた。