パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 梨果を室内で撮影しよう！③

「梨果ちゃん、こんなに出たよ。」

富山氏が全裸の梨果に己の精液の溜まったコンドームを見せて報告する。

「いちいち見せて報告しなくていいから……」

「しょぼーん……」

シャワールームから友也が出てきた。

「あ、友也くん大丈夫？」

「ちょ！梨果さん何で裸のまま休憩してるの？！」

「みんなが自由に射精できるようにだよ。……って友也くんまたぼっきしちゃったね……」

「とほほ……出したばっかりなのに……」

「もーブラウスの匂い嗅いだだけで射精するなんて友也くんもなかなか変態だね。」

「……ごめん勝手なことして。」

「ううん。私こそいつも我慢させてごめんね。そのうち恩返しするから……」

「えっ？」


「よーし休憩おわり！再開しよう。」

「はぁい。」

「はいはーい。みんな新しいコンドーム着けてねー」

コンドームを配る富山氏。

(それ私のなんだけど……)