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梨果の写真集を作ってみよう!
第3章 梨果を室内で撮影しよう!②
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たまたま真田氏と友也が先だったが、視覚情報が過激すぎて男たちの方が参ってしまう。
「ちょっと休憩にしませんか?」
その進言に誰も拒む男はいなかった。
友也は精子入りのコンドームを捨てて例のシャワー室に向かった。
「ノってきた所なのにもう休憩かぁー。」
梨果は余裕だった。備え付けのバスローブを羽織って口を尖らせる。
「コーヒーをいれよう。」
富山氏が全裸のままホットコーヒーをいれてくれる姿がシュールだった。
テーブルを囲んで休憩する。
「ふぅ……」
精液を拭き取った真田氏も席に着いた。
「あんなに大量に射精したのにまだビンビンですね……」
「そりゃ裸の梨果ちゃんをあれだけ視たんだから仕方ないだろ。でも射精したから大分楽になったよ。」
「り、梨果ちゃん。俺も抜いてもいい…かな?コレもう限界だよ……」
己のヒクヒクとした勃起を指差しながら遠慮がちに梨果に訊ねる富山氏。
「すご……わかりました。なんなら休憩中も裸んぼでいるようにするので今日は皆さん無理なさらずご自由に視て抜いてください。」
そう言い梨果はバスローブを脱いだ。
「「うはぁ……」」
そして何とも美しき全裸のまま梨果はおやつをモグモグ食べていた。
嬉しそうにお菓子を食べる姿をみると、やっぱりまだ中学生なんだなと改めて思う。
「…梨果、お菓子ポロポロこぼれてるよ……」
生えかけの少ない陰毛にこぼれるお菓子の破片を眺めながら声をかける。
「あ、ほんとだ。はい、あーんして。」
「あーん。」
梨果の陰毛にこぼれたお菓子の破片を口に入れられた……
……格別の味だった。
「…てかおじさんは大丈夫なの?ずっと勃起したままだけど…」
そう言う梨果に小声で耳打ちする。
「我慢の限界。撮影終わったら挿れさせて?」
梨果はにっこりと微笑み
「ふふっ、わかった。」
「…うっ!ああっ!梨果ちゃん……はぁっ…うはっ…うはっ…うはっ…うはっ………うっ、うっ、うっ…」
富山氏は全裸でおやつを食べる梨果を眺めながらコンドームのまま手で己を扱いて射精していた。
「ちょっと休憩にしませんか?」
その進言に誰も拒む男はいなかった。
友也は精子入りのコンドームを捨てて例のシャワー室に向かった。
「ノってきた所なのにもう休憩かぁー。」
梨果は余裕だった。備え付けのバスローブを羽織って口を尖らせる。
「コーヒーをいれよう。」
富山氏が全裸のままホットコーヒーをいれてくれる姿がシュールだった。
テーブルを囲んで休憩する。
「ふぅ……」
精液を拭き取った真田氏も席に着いた。
「あんなに大量に射精したのにまだビンビンですね……」
「そりゃ裸の梨果ちゃんをあれだけ視たんだから仕方ないだろ。でも射精したから大分楽になったよ。」
「り、梨果ちゃん。俺も抜いてもいい…かな?コレもう限界だよ……」
己のヒクヒクとした勃起を指差しながら遠慮がちに梨果に訊ねる富山氏。
「すご……わかりました。なんなら休憩中も裸んぼでいるようにするので今日は皆さん無理なさらずご自由に視て抜いてください。」
そう言い梨果はバスローブを脱いだ。
「「うはぁ……」」
そして何とも美しき全裸のまま梨果はおやつをモグモグ食べていた。
嬉しそうにお菓子を食べる姿をみると、やっぱりまだ中学生なんだなと改めて思う。
「…梨果、お菓子ポロポロこぼれてるよ……」
生えかけの少ない陰毛にこぼれるお菓子の破片を眺めながら声をかける。
「あ、ほんとだ。はい、あーんして。」
「あーん。」
梨果の陰毛にこぼれたお菓子の破片を口に入れられた……
……格別の味だった。
「…てかおじさんは大丈夫なの?ずっと勃起したままだけど…」
そう言う梨果に小声で耳打ちする。
「我慢の限界。撮影終わったら挿れさせて?」
梨果はにっこりと微笑み
「ふふっ、わかった。」
「…うっ!ああっ!梨果ちゃん……はぁっ…うはっ…うはっ…うはっ…うはっ………うっ、うっ、うっ…」
富山氏は全裸でおやつを食べる梨果を眺めながらコンドームのまま手で己を扱いて射精していた。
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