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第4章 梨果を室内で撮影しよう！③

「梨果ちゃんそのままM字開脚して。」

「えっ？！ダメですよ真田さん！」

安全管理者？の友也が止めに入る。

「大丈夫だよ友也くん。そこのぬいぐるみを取ってくれる？」

「ぬいぐるみ…ですか？」

富山氏が持参した撮影グッズの中にウサギのぬいぐるみがあった。

「あーっ可愛い！」

そう言う梨果が一番可愛いけどね。

「梨果ちゃんM字開脚して。」

「は、はぁい……」

さすがに恥ずかしそうだ。

「うっはぁ……」

男たちにとってはたまらない光景だ。梨果のスリットの中身がパックリと割れて見えていた。

「友也くん。」

「……」

真田氏の呼ぶ声に気付かず梨果の性器に見とれる友也。更に呼びかける真田氏。

「友也くん？」

「は、はい！」

「早くぬいぐるみで梨果ちゃんのおまんこを隠してあげて。」

「は、はい！」

ウサギのぬいぐるみを手に取り全裸でM字開脚する14歳の梨果に歩み寄る14歳の友也。コンドームを被せた彼の勃起がヒクヒクと跳ねていた。男子中学生にはかなり刺激が強い光景だろう。

「こ、この辺でいいですか？」

適当な位置にぬいぐるみを置く友也。ファインダーを覗いて位置を確かめる真田氏。

「うーん、もう少しおまんこに近づけないと見えちゃうなぁ。」

「こ、この辺ですか？」

「もう少し近づけて。」

梨果にかなり接近する友也。おそらく目の前に梨果の開いた性器が見えていることだろう。

「よし、そこでOK！」

「うっ！あっ…でちゃう！あっ…あっ…あっ…あっ…ごめ…りか…さんっ…」

早くも二度目のノーハンド射精をしてしまった友也。

「ああ…友也くんのコンドーム射精の瞬間を間近にみちゃったよぉ…」

お互いに顔を赤らめる同い年の梨果と友也。少し妬けた。

パシャ！パシャパシャ！パシャ！パシャ！

そんな友也を無視して切られるシャッター音。
友也は逃げるように再びシャワールームの方へ行ってしまった。

「ちょうど赤らめた顔がよかったよ梨果ちゃん！今度は笑顔ちょうだい！」

パシャ！パシャ！パシャパシャパシャパシャパシャ！

「いいよ！いいよ！梨果ちゃん！乳首見えてるから気を付けて！…そう！そんな感じ！いいねー！可愛いよ梨果ちゃん！」

「うーん、素晴らしい構図ですね。」

「めちゃくちゃ萌えエロいな。」

観覧者の我々もフル勃起したままだ。