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梨果の写真集を作ってみよう!
第4章 梨果を室内で撮影しよう!③
「いつの間に……」

シックスナインの最後に梨果がそっとコンドームを装着していたらしい。

「恐るべしJC……」

「え?なんか言った?てか早く挿れてよおじさん。」

「あ、ああ……」

勃起を膣奥に進める。

「なんて締まってるんだ……」

「ああんっ!……私だって我慢してたんだもん。」

「ああっ!りかっ!」

カクカクと犬のように腰を振る。本能に任せて梨果に欲望を全て注ぐ。

「あんっ!あんっ!あんっ!んんっ!あんっ!んんっ!あんっ!」

「ああっ!りかっ!いくっ!」

「まだダメっ!」

「がはっ!む、無理だっ!でるっ!!」

びゅびゅっ!!びゅっ!!びゅびゅっ!!びゅびゅびゅびゅびゅ!!

早くも膣中のコンドームに射精してしまった。

「くはっ……ごめん」

「まだだよおじさん!」

「えっ?」

膣からペニスを抜いた瞬間、梨果は精液の溜まったコンドームを外して新しいコンドームを装着してくれた。

「今度は後ろから犯して。」

四つん這いになり女の子の恥ずかしい部分丸出しの後ろ姿を私に曝す梨果。射精直後だがその姿に勃起はさらに継続する。

「挿れるよ!」

梨果の細いウエストを掴んでバックから膣に挿入する。

獣のように交尾をする。後ろから両手で乳房を揉み、顔を引き寄せて口付けをする。

「んんっ!!んんっ!あんっ!んんっ!あんっ!あんっ!あんっ!んんっ!あんっ!あんっ!」

(うはぁ!梨果、最高だ!)

可愛い身体、可愛い顔、可愛い声……おかげでまたまた射精感が襲ってきた。

「りかっ!!でるっ!!」

どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!どぴゅびゅ!!

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ごめん、またイってしまった。」

ゆっくり膣からペニスを引き抜くと伸びたコンドームに精液が溜まっている。

「取り替えるね。」

「えっ?また?」

「うん、もいっかいいくよー!」

コンドームを取り替えられた。確かにまだ梨果はオーガズムを迎えてなかった。
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