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梨果の写真集を作ってみよう!
第4章 梨果を室内で撮影しよう!③
再びベッドに寝かせて爪先から手の指先まで全身を舌で愛撫する。若く瑞々しい素肌を中年男の舌が這う。

「美しく可愛い梨果のおっぱい。ずっと見ていたよ。」

「ん…知ってる。」

「…いただきます。」

ぶしゅっと乳房にしゃぶりつく。膨らみかけの中学生の乳房の感触は格別だ。香りも味も張りも肌触りも全て極上のものだ。

「ブシュッ!ブシュッブシュッ!ブシュッ!」

唾液たっぷりに美しい乳房を汚す。口を大きく開けて小さな乳房を口いっぱいに頬張った。

「バフッ!バフッ!バフッ!」

私の唇と梨果の乳房の隙間から空気が漏れ出す音が響く。

「お、おじさん!き、気持ちいいけど午後も撮影あるから痕が残らないようにほどほどにしてね。」

「あ、そうだった。」

「キスマークなんかつけたら真田さんに大目玉食らうよ?」

「だね。」

「シックスナインしよ?」

「わかった。」

梨果の提案で私が仰向けに寝て梨果が私の顔を跨ぐ。すると目の前に絶景が広がる。

「うはぁ…梨果のおまんこ…なんて愛らしい…」

普段固く閉じている幼いスリットが顔を跨いで広がる。

「最高だよ…改めて美しい性器だ…」

中学生にしては幼い性器を持つ梨果。陰毛も間近でないと確認できないほど薄い。そこに舌を這わせた。

「はひっ!ああんっ!」

腰をビクンと跳ねさせる梨果。

「ほら梨果もおちんちんしゃぶって。」

「んんっ…はうっ…わ、わかった。」

かぷっと咥えられる亀頭。長時間射精を堪えた勃起に暖かい梨果の粘膜が触れる。

「うはあ!たまらない……」

正直一瞬で射精しそうになったのを必死にこらえた。

くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…

お互いの性器をむしゃぶる音が響く。

「おじさん…挿れて…」

その言葉で全ての理性が崩れた。
梨果を仰向けに寝かせて覆い被さった。亀頭を梨果のスリットにこすりつけて腰をカクカクと前後させる。

「はあっ!おじさん……」

少しずつ膣に挿さりゆく亀頭。小刻みにピストン運動をしながらゆっくり奥に進めてゆく。

「なんて気持ちいいんだ。」

「ふふっ…私も。」

「あ!コンドームしてないや!」

「え?着けておいたよ?」

「は?」

自身のペニスをよく見るとコンドームが装着されていた。

「いつの間に……」
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