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梨果の写真集を作ってみよう!
第1章 梨果の写真集を計画しよう!
廊下を進むと脱衣場の扉は開けたままだった。
籠の中には梨果の脱いだ衣服と下着があった。
「…富山さん、ダメですからね。」
下着に手を伸ばそうとした富山氏を咎める。
「とほほ…」
脱衣場から浴室に忍び込むと広大な浴室の一角にガラス張りのシャワールームがあり、中に肌色の背中が見えた。
「うほっ!梨果ちゃん…。」
「うはぁ…たまらんね。梨果ちゃんは裸体が放つオーラが違うよな。」
裸の梨果の後ろ姿だけでみるみるうちに勃起した。
「こっち向けこっち向け……」
念仏のようにそう唱える富山氏。いい歳したおっさん3人は、まだ中学生の裸の少女の後ろ姿で早くもズボンの前を大きく膨らませていた。
(こっち向かれたらバレると思うのだけど…。)
何度か梨果の裸身を余すところなく見ている両氏だが、いま盛大に勃起しているのを証拠に梨果の眩しい身体を見馴れることはない。この私だって同様だ。
その時……
梨果がこちら側を向こうとした。
(まずい!バレる!)
一斉に物陰に隠れる両氏。自分も隠れてしまった。さすがにこんな悪戯がバレたら梨果に叱られると思ったからだ。
しかし梨果は頭からシャワーを浴びて目を瞑っていた。
ここぞチャンスと察した我々は駆け寄るようにガラスに貼り付いて飢えた獣のように梨果の濡れた裸体を眺めた。
中学生ならではの無駄のない美しい身体のライン、まだ小ぶりながらも形良く膨らみかけている乳房、産毛では隠しきれない幼き陰裂……
ピチピチと水弾きの良い白い肌を包む泡と湯は伸びやかな裸体を転がるように流れ落ちていく。
(たまらない、なんて素晴らしい…改めてキミは芸術品だよ。)
その後梨果は目を瞑ったまま再び後ろ向きになってしまった。その間30秒ほどの神からの贈り物だった。
籠の中には梨果の脱いだ衣服と下着があった。
「…富山さん、ダメですからね。」
下着に手を伸ばそうとした富山氏を咎める。
「とほほ…」
脱衣場から浴室に忍び込むと広大な浴室の一角にガラス張りのシャワールームがあり、中に肌色の背中が見えた。
「うほっ!梨果ちゃん…。」
「うはぁ…たまらんね。梨果ちゃんは裸体が放つオーラが違うよな。」
裸の梨果の後ろ姿だけでみるみるうちに勃起した。
「こっち向けこっち向け……」
念仏のようにそう唱える富山氏。いい歳したおっさん3人は、まだ中学生の裸の少女の後ろ姿で早くもズボンの前を大きく膨らませていた。
(こっち向かれたらバレると思うのだけど…。)
何度か梨果の裸身を余すところなく見ている両氏だが、いま盛大に勃起しているのを証拠に梨果の眩しい身体を見馴れることはない。この私だって同様だ。
その時……
梨果がこちら側を向こうとした。
(まずい!バレる!)
一斉に物陰に隠れる両氏。自分も隠れてしまった。さすがにこんな悪戯がバレたら梨果に叱られると思ったからだ。
しかし梨果は頭からシャワーを浴びて目を瞑っていた。
ここぞチャンスと察した我々は駆け寄るようにガラスに貼り付いて飢えた獣のように梨果の濡れた裸体を眺めた。
中学生ならではの無駄のない美しい身体のライン、まだ小ぶりながらも形良く膨らみかけている乳房、産毛では隠しきれない幼き陰裂……
ピチピチと水弾きの良い白い肌を包む泡と湯は伸びやかな裸体を転がるように流れ落ちていく。
(たまらない、なんて素晴らしい…改めてキミは芸術品だよ。)
その後梨果は目を瞑ったまま再び後ろ向きになってしまった。その間30秒ほどの神からの贈り物だった。