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第1章 教室１

先生が雄の顔で、私を見降ろす。

「ああん、せんせぇ！はぁ、はぁ、はぁ、」

「かわいい。すごくかわいいよ。」

年下の先生に、かわいいなんて言われるなんて。

私、すごく今、感じてる。

「んん……ああっ、いい、いい。」

「はぁ、はぁ。美月さん、俺もうイキそう。」

徹先生が、射精する。

どこで？生なのに。お腹の上？

それとも、中に⁉

「ダメ！中に出さないで！」

「はあ、美月。出すね。俺の精子、美月の中に出すよ。」

「ダメえ！お願い……」

「我慢できないよ。美月、俺のモノになって。」

「んんん！」

先生を離そうと、上半身を起こすと私の中で、徹先生のおちんちんがビクビクっと動いた。