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私は夫以外の男のモノになった
第1章 教室1

「ああああ……」
おちんちんが、射精する瞬間。
年上の夫とは違う。勢いのある射精。
子宮に先生の精子が、熱く広がる。
「夫以外の人に……中出しされてる……」
そして先生が離れると、私の中から精子が垂れてきた。
「あっ、嫌……」
精子が中から流れてきているなんて、いかにも中出しされましたって言ってるみたいだ。
「ああ、美月。綺麗だ。」
徹先生が、私をぎゅっと抱きしめる。
「気持ち良かったよ。」
耳元で囁かれると、また感じてしまう。
「せんせぇ。」
「ん?」
見つめる先生の瞳が優しく私を包み込む。
「どうして、中に出したの?」
私、人妻なのに。
「俺のモノにしたかったから。」
おちんちんが、射精する瞬間。
年上の夫とは違う。勢いのある射精。
子宮に先生の精子が、熱く広がる。
「夫以外の人に……中出しされてる……」
そして先生が離れると、私の中から精子が垂れてきた。
「あっ、嫌……」
精子が中から流れてきているなんて、いかにも中出しされましたって言ってるみたいだ。
「ああ、美月。綺麗だ。」
徹先生が、私をぎゅっと抱きしめる。
「気持ち良かったよ。」
耳元で囁かれると、また感じてしまう。
「せんせぇ。」
「ん?」
見つめる先生の瞳が優しく私を包み込む。
「どうして、中に出したの?」
私、人妻なのに。
「俺のモノにしたかったから。」

