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私は夫以外の男のモノになった
第2章 寝室

夜、シャワーを浴びて寝室に行くと、夫はもう眠っていた。
今日はセックスなしか。
身体がムズッとなる。
あれ以来、夫とはセックスしていない。
まだ徹先生の熱い射精が、子宮に残っている。
妊娠したら?
そうしたら、そのまま夫の子供として、私は育てて行くの?
私は、夫の腕にしがみついた。
私は心の底から、夫との子供が欲しい。
そう思ったら、涙が出て来た。
「泣いてるのか?」
夫がいつの間にか、起きていた。
「何か、悲しい事があったのか?」
気持ちが溢れた。
「私、あなたとの子供が欲しい。」
一緒に涙も零れた。
「抱いて。私の中にあなたの精子、たくさん入れて。」
今日はセックスなしか。
身体がムズッとなる。
あれ以来、夫とはセックスしていない。
まだ徹先生の熱い射精が、子宮に残っている。
妊娠したら?
そうしたら、そのまま夫の子供として、私は育てて行くの?
私は、夫の腕にしがみついた。
私は心の底から、夫との子供が欲しい。
そう思ったら、涙が出て来た。
「泣いてるのか?」
夫がいつの間にか、起きていた。
「何か、悲しい事があったのか?」
気持ちが溢れた。
「私、あなたとの子供が欲しい。」
一緒に涙も零れた。
「抱いて。私の中にあなたの精子、たくさん入れて。」

