この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私は夫以外の男のモノになった
第2章 寝室

「うっ……美月、締め過ぎだよ。」
「だって、気持ち良くて。」
「ああ、美月。俺の美月。俺は幸せだよ。君と結婚できて。」
だんだん、おまんこがジンジンしてくる。
「ああ、イキそう。」
「いいよ。俺も一緒にイクよ。」
「ああ!来て。たくさん、精子出して。」
「たっぷりあげるからね。」
夫と一緒に気持ちが上がっていく。
「はあ、もうイク……」
「俺もイキそうだよ。」
私は夫と見つめ合った。
「一緒にいこうね。私のイッてるおまんこに、精子出してね。」
「美月……君は最高だよ。」
「あっ、イク……あああああ!」
「うううう、美月。愛してる。」
結婚して初めて、おちんちんでイッた。
その瞬間、夫は私の中に射精して、自分でも分かった。
子宮が、精子を飲み込んでいるのが。
「だって、気持ち良くて。」
「ああ、美月。俺の美月。俺は幸せだよ。君と結婚できて。」
だんだん、おまんこがジンジンしてくる。
「ああ、イキそう。」
「いいよ。俺も一緒にイクよ。」
「ああ!来て。たくさん、精子出して。」
「たっぷりあげるからね。」
夫と一緒に気持ちが上がっていく。
「はあ、もうイク……」
「俺もイキそうだよ。」
私は夫と見つめ合った。
「一緒にいこうね。私のイッてるおまんこに、精子出してね。」
「美月……君は最高だよ。」
「あっ、イク……あああああ!」
「うううう、美月。愛してる。」
結婚して初めて、おちんちんでイッた。
その瞬間、夫は私の中に射精して、自分でも分かった。
子宮が、精子を飲み込んでいるのが。

