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私は夫以外の男のモノになった
第3章 教室2

言ってハッとした。
何を言っているの?私。
「なってくれるの?脱いでくれるって事?」
先生が私の手を握る。
「ありがとう。嬉しいよ。」
胸が締め付けられた。
こんなにも私を求めてくれるなんて。
「でも、他の生徒さんが来たら……」
「今日は来ないよ。」
「そうなの?」
「休校にしたからね。」
「やだ、私。知らないで来て。」
先生は立ち上がると、私を抱きしめ服を脱がせてくれた。
「ああ、やっぱり美しい。この胸。」
胸の谷間に自分の顔を埋めて、先生は嬉しそうだ。
その姿が愛おしくて、ぎゅっと先生を抱きしめた。
そして、先生の指で下着を脱がされ、私は裸になった。
「まるでヴィーナスだね。」
何を言っているの?私。
「なってくれるの?脱いでくれるって事?」
先生が私の手を握る。
「ありがとう。嬉しいよ。」
胸が締め付けられた。
こんなにも私を求めてくれるなんて。
「でも、他の生徒さんが来たら……」
「今日は来ないよ。」
「そうなの?」
「休校にしたからね。」
「やだ、私。知らないで来て。」
先生は立ち上がると、私を抱きしめ服を脱がせてくれた。
「ああ、やっぱり美しい。この胸。」
胸の谷間に自分の顔を埋めて、先生は嬉しそうだ。
その姿が愛おしくて、ぎゅっと先生を抱きしめた。
そして、先生の指で下着を脱がされ、私は裸になった。
「まるでヴィーナスだね。」

