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私は夫以外の男のモノになった
第3章 教室2

「ううん。」
なんとなく、腕で身体を隠しながら、椅子に座った。
「動かないでね。」
先生は真剣な目で、私を見ながら絵を描いている。
その視線が、真剣すぎてくすぐったい。
「なんかまだ足りないな。」
「足りない?」
すると先生が私の目の前に来た。
「濡れた感じが欲しい。」
「濡れた感じ?」
先生は微笑むと、乳首を舐め始めた。
「ああ……」
乳首を伝わって、先生の優しさが流れてくる。
「美味しい。」
「んっ……」
いやらしい。乳首を舐めて美味しいだなんて。
「こっちはどうかな。」
先生は足を開くと、おまんこを舐め始めた。
「あっ!」
ピンポイントをおさえた舐め方。
なんとなく、腕で身体を隠しながら、椅子に座った。
「動かないでね。」
先生は真剣な目で、私を見ながら絵を描いている。
その視線が、真剣すぎてくすぐったい。
「なんかまだ足りないな。」
「足りない?」
すると先生が私の目の前に来た。
「濡れた感じが欲しい。」
「濡れた感じ?」
先生は微笑むと、乳首を舐め始めた。
「ああ……」
乳首を伝わって、先生の優しさが流れてくる。
「美味しい。」
「んっ……」
いやらしい。乳首を舐めて美味しいだなんて。
「こっちはどうかな。」
先生は足を開くと、おまんこを舐め始めた。
「あっ!」
ピンポイントをおさえた舐め方。

