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私は夫以外の男のモノになった
第3章 教室2
「せんせ……ぁはん……」

「こっちも美味しいよ。どんどん蜜が溢れてくる。」

早い動きで舌が、蜜を舐めている。

「んんん……もう、ダメえ。」

そしてピクンと下半身が跳ねる。

「ああ……」

「舌でイクなんて、エッチだな。」

そして先生は、服を脱いだ。

その姿が、彫刻みたいでうっとりした。

攻めたい。

私は立ち上がると、先生を椅子に座らせた。

「先生……素敵……」

そそり立つおちんちんを、私はペロペロと舐めた。

「ううっ……美月、上手い。」

悶絶する先生が、愛おしい。

「もう、我慢できない。」

先生が立ち上がろうとするのを押さえて、私は先生の上に乗りかかった。
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