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私は夫以外の男のモノになった
第4章 寝室2

私は夫から唇を放した。
「もう止めて。」
「美月?」
「気持ちがないのに、こんな事できない。」
勝手なことを言っていると思う。
でも、徹君以外の男に、もう抱かれたくない。
どうして。この人は、夫なのに。
「じゃあ、犯されてるとでも思ったらいい。」
「えっ?」
夫は私を押し倒して、前戯もなしにおちんちんを入れて来た。
「ああ……」
夫のおちんちんが熱い。
まるで身体が燃えそうだ。
「美月……美月……」
腰を激しく打ち付ける夫が言った通り、私は犯されているみたいだった。
「んはああ……ああん、もうダメ……」
あまりにも最初から飛ばし過ぎな夫に、身体がついて行かない。
「もう止めて。」
「美月?」
「気持ちがないのに、こんな事できない。」
勝手なことを言っていると思う。
でも、徹君以外の男に、もう抱かれたくない。
どうして。この人は、夫なのに。
「じゃあ、犯されてるとでも思ったらいい。」
「えっ?」
夫は私を押し倒して、前戯もなしにおちんちんを入れて来た。
「ああ……」
夫のおちんちんが熱い。
まるで身体が燃えそうだ。
「美月……美月……」
腰を激しく打ち付ける夫が言った通り、私は犯されているみたいだった。
「んはああ……ああん、もうダメ……」
あまりにも最初から飛ばし過ぎな夫に、身体がついて行かない。

