この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は夫以外の男のモノになった
第4章 寝室2
私は夫から唇を放した。

「もう止めて。」

「美月?」

「気持ちがないのに、こんな事できない。」

勝手なことを言っていると思う。

でも、徹君以外の男に、もう抱かれたくない。

どうして。この人は、夫なのに。


「じゃあ、犯されてるとでも思ったらいい。」

「えっ?」

夫は私を押し倒して、前戯もなしにおちんちんを入れて来た。

「ああ……」

夫のおちんちんが熱い。

まるで身体が燃えそうだ。

「美月……美月……」

腰を激しく打ち付ける夫が言った通り、私は犯されているみたいだった。

「んはああ……ああん、もうダメ……」

あまりにも最初から飛ばし過ぎな夫に、身体がついて行かない。
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ