この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は夫以外の男のモノになった
第4章 寝室2
「ああ……」

夫がおちんちんを抜くと、おまんこから大量の精子が出て来た。

「たくさん出たな。」

夫は膝立ちしながら、その光景をじーっと見ている。

「最後のセックスだったな。」

そして隣に倒れ込んだ夫は、静かに眠りについた。

その様子が、何故か哀れに感じて、私は妻しっかくなのだと思った。


それから二週間が経って、生理がこない事に気づいた。

「まさか、妊娠だなんて。」

分かる。夫に出された精子が、子宮に取り込まれたのを。

夫の子供だ。

私は顔を両手で覆った。

別れを決めた相手との子供だなんて。

どうすればいいの?


気づけば、教室に来ていた。
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ