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私は夫以外の男のモノになった
第1章 教室1

先生の瞳に吸い込まれる。
「徹先生……」
何故か私は、この世界が二人だけになった気がした。
ふいに、先生が私の手を握り、自分の股間を触らせた。
勃っている。
徹先生のおちんちん、固くそそり立っている。
「キスだけで?」
「美月さんのキスが、良かったから。」
徹先生が、初心な男子生徒に見えた。
いつの間にか私は、自分から徹先生にキスしていた。
「先生……」
どうしよう、キスが止まらない。
そして、徹先生の指が、胸に当たった。
「ん……」
夫でさえ、もう触らないのに。
そう思っていたら、服の上から乳首を撫でまわされた。
「ふっ……んん……」
感じてる。私、感じてる。
「キレイだ。美月さん。」
「徹先生……」
何故か私は、この世界が二人だけになった気がした。
ふいに、先生が私の手を握り、自分の股間を触らせた。
勃っている。
徹先生のおちんちん、固くそそり立っている。
「キスだけで?」
「美月さんのキスが、良かったから。」
徹先生が、初心な男子生徒に見えた。
いつの間にか私は、自分から徹先生にキスしていた。
「先生……」
どうしよう、キスが止まらない。
そして、徹先生の指が、胸に当たった。
「ん……」
夫でさえ、もう触らないのに。
そう思っていたら、服の上から乳首を撫でまわされた。
「ふっ……んん……」
感じてる。私、感じてる。
「キレイだ。美月さん。」

