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梨果サイドストーリー
第5章 秘密基地でイケナイ遊び
プレハブを出て放置自転車の山の奥に行く。そこで全裸になってオナニーをするのが病みつきになっていた。屋外かつ退廃的な雰囲気に包まれてするオナニーはセックスとはまた違った最高の快感が得られたから。
おじいさんにはコッソリ覗いてもらっていた。この“コッソリ”が重要。イケナイ遊びを男の人に覗かれているというシチュエーションが大事。
「ああんっ!!んんっ!!あんっ!!」
列車の騒音で声を気にせず出せるのもよかった。
「ああっ!いくっ!いくっ!イクイクイクイクっ!!」
(ああっ……最……高…………)
オナニーが終わると火照った身体も真冬の寒さで冷えてくる。脱いだ服や下着を抱えて全裸のままプレハブまで戻った。
おじいさんにはコッソリ覗いてもらっていた。この“コッソリ”が重要。イケナイ遊びを男の人に覗かれているというシチュエーションが大事。
「ああんっ!!んんっ!!あんっ!!」
列車の騒音で声を気にせず出せるのもよかった。
「ああっ!いくっ!いくっ!イクイクイクイクっ!!」
(ああっ……最……高…………)
オナニーが終わると火照った身体も真冬の寒さで冷えてくる。脱いだ服や下着を抱えて全裸のままプレハブまで戻った。