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梨果サイドストーリー
第5章 秘密基地でイケナイ遊び
「今日も気持ちよさそうだったね。」
「うん……すっごく気持ちよかった。ありがとうおじいさん。」
ティッシュでアソコを拭き取る様を見ているおじいさん。
「ほれ。」
「すごっ……今日もビンビンだね。」
おじいさんがズボンからカチカチになったおちんちんを出して見せてくれた。
「奇跡だ。本当にありがとうお嬢さんのおかげだ。」
「ううん。オメコ?させてあげられなくてゴメンね。」
「ならオメコ開いて見せてくれるかい?」
「うん、いいよ……はい。」
「おお……とても綺麗だ。」
「もぉ、おじいさんのおちんちんピクピクしてるよぉ。」
「ほれ、ほれ、ほれ!」
「もぉ、わざと動かすのやめてー」
「お嬢さんまだ陰毛が少ないのぉ。」
まじまじと私のアソコを見ているおじいさん。
「おじいさんは陰毛にも白髪が混じってるんだね。陰毛に白髪が生えるって初めて知った。」
「チチも可愛いのぉ。」
「ねえ、私の胸をみんな可愛いっていうんだけどどういう意味だと思う?」
「こ、言葉の意味そのものじゃないかの?」
「今なんでどもったの?」
「心配せんでもまだ中学生だからそのうち大きくなるさ。」
「それ小さいって言ってるのと一緒じゃん!」
「わははははは!」
さすがにおじいさんは射精はしなかった。私を見ながらおちんちんを擦っても気持ち良くはなるみたいだけど精子は出なかった。
「わしゃ、末代じゃ!このままじゃ孤独死じゃ!お嬢さん結婚しておくれ!」
「わたし14歳だし…しかもこのあいだお孫さんがいるって言ってたよね?」
「あ、バレた?」
「もぉー、あははははは。」
「わははははは!」
「くしゅん!!」
「わわ、ほらほらそろそろ服着なさいな。」
「う、うん。」
おじいさんが見ている前で下着を着けて制服を着た。
「べっぴんさんだ。」
「ありがと。」
「またおいで。」
「うんっ!」
「うん……すっごく気持ちよかった。ありがとうおじいさん。」
ティッシュでアソコを拭き取る様を見ているおじいさん。
「ほれ。」
「すごっ……今日もビンビンだね。」
おじいさんがズボンからカチカチになったおちんちんを出して見せてくれた。
「奇跡だ。本当にありがとうお嬢さんのおかげだ。」
「ううん。オメコ?させてあげられなくてゴメンね。」
「ならオメコ開いて見せてくれるかい?」
「うん、いいよ……はい。」
「おお……とても綺麗だ。」
「もぉ、おじいさんのおちんちんピクピクしてるよぉ。」
「ほれ、ほれ、ほれ!」
「もぉ、わざと動かすのやめてー」
「お嬢さんまだ陰毛が少ないのぉ。」
まじまじと私のアソコを見ているおじいさん。
「おじいさんは陰毛にも白髪が混じってるんだね。陰毛に白髪が生えるって初めて知った。」
「チチも可愛いのぉ。」
「ねえ、私の胸をみんな可愛いっていうんだけどどういう意味だと思う?」
「こ、言葉の意味そのものじゃないかの?」
「今なんでどもったの?」
「心配せんでもまだ中学生だからそのうち大きくなるさ。」
「それ小さいって言ってるのと一緒じゃん!」
「わははははは!」
さすがにおじいさんは射精はしなかった。私を見ながらおちんちんを擦っても気持ち良くはなるみたいだけど精子は出なかった。
「わしゃ、末代じゃ!このままじゃ孤独死じゃ!お嬢さん結婚しておくれ!」
「わたし14歳だし…しかもこのあいだお孫さんがいるって言ってたよね?」
「あ、バレた?」
「もぉー、あははははは。」
「わははははは!」
「くしゅん!!」
「わわ、ほらほらそろそろ服着なさいな。」
「う、うん。」
おじいさんが見ている前で下着を着けて制服を着た。
「べっぴんさんだ。」
「ありがと。」
「またおいで。」
「うんっ!」