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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
1か月前

隣町の 繁華街を 啓介は歩いていた 二月に一度 
歓楽街に足を運び 一夜を過ごして欲望を吐きだす
今夜は どの店にしようかな? 

ギラギラと光る ネオンを見て 股間が猛り始める 
突然声を掛けられた

「お兄さん 1万でどう?」 

見ると20歳位の娘が 胸元の大きく開いたセーターから
豊満な乳房を見せ 健康な太腿に
下着が見える程に短いスカートを見せ
マンションの出入り口から 声を掛けて来た 
啓介が傍に寄ると

「お兄さん 1万でどう? 」

「 ホテル代勿体ないから この上の 踊り場で・・」 
啓介の手を取り豊満な胸に当てさせて 耳元で囁いた 

啓介が頷き 2人非常階段を上がり 踊り場で向き合った

「先に お金 呉れる?」 女が手を出し 

財布から1万円札を渡すと 女はバックに仕舞い
啓介のズボンのベルトを 緩めて来た 

「お口で? それとも 私の中?」 
淫靡な光を帯びた目で 啓介を見て 
首に手を回すと 唇を合わせ・・・・・ 
女の口から 朧な影が 啓介の体の中へと入って行った 

はっと!! 

女は目を覚まして自分の姿に驚き 
今まで身に着けた事の無いような ミニスカート
胸元を大きく開けた セーター 
2週間前から記憶が無い 慌ててその場を走り去り
自宅へと消えた

30分程で 啓介は階段の踊り場で 目を覚まして 
よろよろと階段を降り 通りを歩き始め
車を止めたパーキングの前で 酔った女性を見て声を掛けた

「大丈夫? 送ろうか?」 20代だろうか 少し小太りの娘は 
短いスカートから 下着が見えるのも構わず 
腰を落として 眠り込んでいた 

啓介は車を出すと女性の横に止め 助手席に乗せ
車を走らせて 大きな公園の駐車場へ止め 
助手席の 女性の服を脱がせ始めた

ブラウスを引きちぎる様に脱がせ 白いブラジャーを外し 
Hカップは有る 胸を揉み乳首を咥え スカートとパンティーを
脱がせ 足を大きく開くと 盛り上がった熱い肉が
二枚重なり 薄い毛が見える 

指先を濡らして 膣を開くと中指を差し込んで行った
女は顔をしかめ まだ寝息を上げている 
ゆっくりと 出し入れを繰り返し 指先に愛液が絡み始め 
指を抜き 二本の指を刺しこみ 抽送を繰り返しながら 
大きな乳房に 唇を当て 乳首を吸い上げ舌先で乳首を転がした 
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