パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 啓介

猛った物は　珈琲缶程の太さが有り
女は握った時　驚愕の表情を浮かべ　

「無理・・」　呟いた　

「ほら　咥えろ！！」　啓介は苛立ったように

口元へ猛った物を　押し付け　女は舌を出し亀頭を舐め　
口を大きく開け　咥え込もうとした　啓介は女が咥えた時
腰を使い　喉深く差し込んだ

「ゲホっ　ゲホっ」　咽ながら　肉棒を外すと　

啓介は　頭を持ち口元へ猛った物を当てがう
諦めた様に　大きく口を開け肉棒を咥え込み　
顔を動かし始め　啓介は膣に指先を潜り込ませ
膣壁を　蹂躙して行った　

「足を　大きく開きな」　啓介に言われ　

横に成り　足を大きく開いた中に　啓介は体を入れ
猛った肉棒を膣の壁に擦りつけ　亀頭を膣に合わせ
体を被せて行く

「無理・・無理・・」　怯えた様に股間を女は押さえ　

啓介は　腰を使い押し込んで行った

・・ウグウウーー・・　足を大きく開いて呻き　
顔をしかめ　口を開け　大きく息を吸い込もうとしていた
啓介の抽送が始まり　膣壁を大きく広げ　
猛ったエラが　膣壁を蹂躙する

・・・あああ・・・　女は顔を振り　

嬌声を上げ　何度も体を硬直させ　息を戻す度に
啓介の蹂躙に　悲鳴のような嬌声を上げ続け　
膣深く注がれた時　大きく体を反らせ　硬直した
啓介の蹂躙は　続き　息を戻した女の口を犯し　
喉深く白濁液を注ぐと　肉棒をしゃぶらせ
体の上に乗せ　女に自ら動かせ　太った足を大きく開き　
腰を押し付け　女は嬌声を上げ腰を動かして居た　　
体の中へ　啓介の白濁を何度も注がれ　
意識を失った　裸の娘をそのままに
啓介は自宅へ戻った