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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
翌日
新婚の荻田と畦道で 出会った
荻田が出張で3日間留守にすると聞き その夜
啓介は荻田の家に一升瓶を抱え尋ね
出てきた美香に 太一と飲む約束していたと
強引に上がり込んだ
美香は始め迷惑そうに 太一は出張で居ないと啓介を帰そうとするが
一杯だけと 酒を美香に飲ませ自分も一緒に飲み
美香に新婚の話をさせて 夜の話へと持って行く
美香も飲んだ酒の勢いで 毎晩太一に抱かれて
気持ち良く成って来たと 赤い顔で話し ヤダーと啓介を叩いて来る
啓介はズボンのベルトを外し 肉棒を明かりの下に晒し
美香に酒を注ぐようにグラスを差し出して
美香が一升瓶を傾けた時 猛った肉棒を見て
一升瓶を注ぐのを止め 猛った物を見つめていた
「 太一のより 大きいか? 」
猛った物は ピクーンと臍へ向かい動き
美香の目はじっと 猛った物を見つめ続け
唇を舌が動き舐めていた
新婚3か月 喜びを覚えた体は 猛った肉棒から目が離せない
あれが・・・
膣深く差し込まれ 蹂躙され 膣から送られる快感に
頭の中は白く成り 猛った肉棒だけが
視界を占めていた じっと猛った肉棒を見つめ
唇が渇き 舌先で唇を舐め
「 太一のより 大きいか? 」
美香は頷き 視線は赤黒い肉棒に注がれ 喉が動いた
「 触りたい? 」
美香の手を引き 手は握り絞められて
視線は変わらず 肉棒に注がれていた
美香の手を肉棒に当て
「太一に悪いな・・ 」呟くと手を引こうとする
握っても良いぞ 啓介に言われ隣に座り
猛った物を握り 息を吐き
・・・・大きい・・・・ と呟いた
新婚の荻田と畦道で 出会った
荻田が出張で3日間留守にすると聞き その夜
啓介は荻田の家に一升瓶を抱え尋ね
出てきた美香に 太一と飲む約束していたと
強引に上がり込んだ
美香は始め迷惑そうに 太一は出張で居ないと啓介を帰そうとするが
一杯だけと 酒を美香に飲ませ自分も一緒に飲み
美香に新婚の話をさせて 夜の話へと持って行く
美香も飲んだ酒の勢いで 毎晩太一に抱かれて
気持ち良く成って来たと 赤い顔で話し ヤダーと啓介を叩いて来る
啓介はズボンのベルトを外し 肉棒を明かりの下に晒し
美香に酒を注ぐようにグラスを差し出して
美香が一升瓶を傾けた時 猛った肉棒を見て
一升瓶を注ぐのを止め 猛った物を見つめていた
「 太一のより 大きいか? 」
猛った物は ピクーンと臍へ向かい動き
美香の目はじっと 猛った物を見つめ続け
唇を舌が動き舐めていた
新婚3か月 喜びを覚えた体は 猛った肉棒から目が離せない
あれが・・・
膣深く差し込まれ 蹂躙され 膣から送られる快感に
頭の中は白く成り 猛った肉棒だけが
視界を占めていた じっと猛った肉棒を見つめ
唇が渇き 舌先で唇を舐め
「 太一のより 大きいか? 」
美香は頷き 視線は赤黒い肉棒に注がれ 喉が動いた
「 触りたい? 」
美香の手を引き 手は握り絞められて
視線は変わらず 肉棒に注がれていた
美香の手を肉棒に当て
「太一に悪いな・・ 」呟くと手を引こうとする
握っても良いぞ 啓介に言われ隣に座り
猛った物を握り 息を吐き
・・・・大きい・・・・ と呟いた