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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
荒い息を吐き 目を開けはにかんだ時 啓介の腰が動き 怯えた目を閉じ
・・・あああ・・ああ・・・ああ・・ああ・・・
顔を振り 何度も体を硬直し 体を投げ出している
息を戻した時 美香を立ち上がらせ 寝室へ連れ
啓介は立ち 美香は啓介の股間に顔を埋め 猛った物を咥え
顔を前後させ 舌が竿を彷徨い 握った手を前後させ
亀頭を咥え舌先で亀頭を愛撫し 手を強く動かし
肉棒が口の中で 膨らむと
啓介は喉深く猛った物を押しこみ 美香の頭を押さえ
喉深く吐精が始まった
・・・2度3度4度・・5度6度・・
夥しい白濁液が喉深く打ち込まれ 啓介の腰を抱え
美香は吐精される物を受け止めていた 吐精が止まり
ごくりと美香の喉が動き
舌先が亀頭を彷徨い 亀頭に被せた口が強く吸い上げ
尿道の精子を吸い上げ
ソフトクリームをしゃぶる様に 唇は亀頭を舐めていた
肉棒に血が巡りはち切れそうに膨らみ
啓介は布団に 横たわり 美香は嬉しそうに啓介の体を跨ぎ
猛った肉棒を膣に合わせ腰を落として
上下に体を動かし啓介の腹に置いた手が
握る様に啓介の腹に爪を立て
・・・ああああ・・・良い良い・・・
顔を振り腰を押し付け 美香の嬌声が寝室に響き
啓介の腹に爪を食い込ませ 美香が啓介に抱き着き硬直した
美香を下にし 腿を大きく開き啓介の腰が強く動き 美香の悲鳴が上がった
・・・死んじゃう・・やめて・・し・ん・じゃ・・うーー・・
体を硬直させ 美香が弛緩した・・・
啓介は猛った物を膣から抜く美香の愛液が零れ
布団は濡れ 大きなシミを広げていた・・・
美香の息が戻り 呼吸が戻った時
「後ろ向け」
美香はのろのろと四つん這いに成り 滑光る膣を見せ
猛った物が差し込まれ腰を押さえ 肉音をたて
猛った肉棒が膣を蹂躙する
美香は声を失い 膣から送られる快感を 只受け入れ
何度も体を硬直させ 膣深く注がれた時
・・・あっ・・・
声も無く 体を投げ出し気を失っていた
朝まで美香は啓介に蹂躙され その日美香が目覚めたのは
12時を回っていた
・・・あああ・・ああ・・・ああ・・ああ・・・
顔を振り 何度も体を硬直し 体を投げ出している
息を戻した時 美香を立ち上がらせ 寝室へ連れ
啓介は立ち 美香は啓介の股間に顔を埋め 猛った物を咥え
顔を前後させ 舌が竿を彷徨い 握った手を前後させ
亀頭を咥え舌先で亀頭を愛撫し 手を強く動かし
肉棒が口の中で 膨らむと
啓介は喉深く猛った物を押しこみ 美香の頭を押さえ
喉深く吐精が始まった
・・・2度3度4度・・5度6度・・
夥しい白濁液が喉深く打ち込まれ 啓介の腰を抱え
美香は吐精される物を受け止めていた 吐精が止まり
ごくりと美香の喉が動き
舌先が亀頭を彷徨い 亀頭に被せた口が強く吸い上げ
尿道の精子を吸い上げ
ソフトクリームをしゃぶる様に 唇は亀頭を舐めていた
肉棒に血が巡りはち切れそうに膨らみ
啓介は布団に 横たわり 美香は嬉しそうに啓介の体を跨ぎ
猛った肉棒を膣に合わせ腰を落として
上下に体を動かし啓介の腹に置いた手が
握る様に啓介の腹に爪を立て
・・・ああああ・・・良い良い・・・
顔を振り腰を押し付け 美香の嬌声が寝室に響き
啓介の腹に爪を食い込ませ 美香が啓介に抱き着き硬直した
美香を下にし 腿を大きく開き啓介の腰が強く動き 美香の悲鳴が上がった
・・・死んじゃう・・やめて・・し・ん・じゃ・・うーー・・
体を硬直させ 美香が弛緩した・・・
啓介は猛った物を膣から抜く美香の愛液が零れ
布団は濡れ 大きなシミを広げていた・・・
美香の息が戻り 呼吸が戻った時
「後ろ向け」
美香はのろのろと四つん這いに成り 滑光る膣を見せ
猛った物が差し込まれ腰を押さえ 肉音をたて
猛った肉棒が膣を蹂躙する
美香は声を失い 膣から送られる快感を 只受け入れ
何度も体を硬直させ 膣深く注がれた時
・・・あっ・・・
声も無く 体を投げ出し気を失っていた
朝まで美香は啓介に蹂躙され その日美香が目覚めたのは
12時を回っていた