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待ち合わせは 初めてキスをした処
第4章 啓介
啓介は 畑の手入れを終わらせ 
筵に座りペットボトルを開けていると
畑の下の 道路を 高校2年の平田亜由美が歩いていた 

・・・亜由美ちゃん学校終わったのか?・・・

声を掛けると 明るい声で 終わったと 
屈託の無い笑顔で答え 啓介の手招きに
坂を上がり 啓介の横にやって来た 啓介の差し出す 
ペットボトルを受け取り
キャップを外し 半分ほど飲むと 有難うと笑顔で 
啓介の横に座り 残りを飲み始めた

啓介は鎌を持ち 今日、卸した奴 切れ味凄いぞと 
横に生えていた竹を 横殴りに鎌を振り
竹が音もなく 二つに切れ竹が 倒れて来た 
亜由美は 凄ーーいと目を丸くし

啓介が亜由美の首元へ 鎌を当て 亜由美 パンツ脱げ
亜由美は啓介の冗談かと 笑い 啓介の目を見て 脅えが走った 
鎌を首筋に当て

・・・・脱げよ・・・

啓介に言われ 震えながらスカートの下に手を入れ パンティーを脱ぎ
怯えた目で 啓介を見る 横に成りな 啓介に言われ 横に成ると

・・・・逃げようとしたら 此れで・・・ 

光輝く鎌を 目の前に翳し 亜由美は震えながら頷いた
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