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とある家族の裏事情
第1章 裏事情 〜序章〜
ホテルの部屋に鼻をつくような
雌の匂いが充満している
右手で声が漏れないように必死で口を塞ぐ
しかし、頬を紅潮させ汗ばんだ顔の女は
自らの手で口を塞ぎながらも
「ふーーっ、ふーーっ、うぅっ」
と、息が漏れるのを抑えられず
足をガクガクと痙攣させている
尻を突き出して左手を玄関ドアに付けて
体重を支えているが、だんだん足に
力が入らなくなってきた
パァンッッ
「んぎぃっっ!!!」
部屋に尻を叩く音が小気味よく鳴り響く
男は程よく肉の付いた女の尻を撫でながら
「なぁ?なんでケツ叩かれて喜んでんの?
悪い事したら、ごめんなさいだよな?
そんな事も、わかんねーの?」
男は、そういうと指を3本まとめて
膣にねじ込む
女の膣は尻を叩かれた興奮と
もう何度目かわからない絶頂に
愛液が溢れ出し、指を拒む事無く
すんなりと受け入れる
ぐっちゃぐっちゃと汁を混ぜ合わせる音と
「おっ…おごっ…ごめんなひゃ…あふっ…
ご…めんなひゃいいぃ!!……あひぃっ!!」
女は男に与え続けられる快楽に
恍惚の表情を
浮かべながら愛液を垂らす
どうして、こんな事になったのか……
雌の匂いが充満している
右手で声が漏れないように必死で口を塞ぐ
しかし、頬を紅潮させ汗ばんだ顔の女は
自らの手で口を塞ぎながらも
「ふーーっ、ふーーっ、うぅっ」
と、息が漏れるのを抑えられず
足をガクガクと痙攣させている
尻を突き出して左手を玄関ドアに付けて
体重を支えているが、だんだん足に
力が入らなくなってきた
パァンッッ
「んぎぃっっ!!!」
部屋に尻を叩く音が小気味よく鳴り響く
男は程よく肉の付いた女の尻を撫でながら
「なぁ?なんでケツ叩かれて喜んでんの?
悪い事したら、ごめんなさいだよな?
そんな事も、わかんねーの?」
男は、そういうと指を3本まとめて
膣にねじ込む
女の膣は尻を叩かれた興奮と
もう何度目かわからない絶頂に
愛液が溢れ出し、指を拒む事無く
すんなりと受け入れる
ぐっちゃぐっちゃと汁を混ぜ合わせる音と
「おっ…おごっ…ごめんなひゃ…あふっ…
ご…めんなひゃいいぃ!!……あひぃっ!!」
女は男に与え続けられる快楽に
恍惚の表情を
浮かべながら愛液を垂らす
どうして、こんな事になったのか……