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とある家族の裏事情
第1章 裏事情 〜序章〜

3日目

AM 1:30

ふっと目を覚ました


舞花は自分の隣で
すやすやと夢の中だ


昨夜の目隠しプレイでは
何度目かの絶頂で舞花を
失神させてしまった


舞花が気を失なってしまったので
結局、挿入はしなかった



しかし、昨夜の舞花の痴態を
思い出して男のモノは
ガチガチに勃ってしまっている



「んんん……まぁ、いいか…」



男は静かに呟くと

ゆっくりと舞花のガウンを
はだいてショーツを静かに脱がす

足を広げて秘部を露わにさせ
ゆっくりと顔を近付ける

指で秘部を広げて腟内に舌を
入れて舐め回す
ゆっくりとした刺激に腟内が
だんだん水気を帯びてきた

次にクリトリスを甘噛みし
口で咥えて包み込む
咥えたまま舌で転がすように
舐め回した




「んっ………あっ………」



甘い吐息と共に
舞花の体がびくっと動いたが
眠りが深いようで起きる事は無い

男は構わずに続ける

指で、そっとクリトリスの
皮をむき自分の唾液を絡ませて
吸い上げたり舐め回したりを
繰り返す





「んっ…!!あぅっ……ひぁっ……!!」




舞花の体がびくびくと痙攣して跳ねた

どうやら絶頂を迎えたらしい


絶頂を迎えた秘部は、水気を帯びて
びちょびちょになっている

静かに指を入れて確認する



(うん……充分かな………)




男は絶頂しても眠りから覚めない
舞花を静かに、うつ伏せにし
少しだけ足を広げる

まるで、カエルのようなポーズに
なった彼女の秘部に
自分のそそり勃つモノを充てがい

ゆっくり、ゆっくり、挿入していく


根元まで入った

舞花の水気を帯びた
暖かい腟内に思わず息が漏れる



「はっ……ふうぅ………」




激しく腰を振りたい衝動を堪えて
ゆっくりと動く…

根元まで咥え込ませると
舞花の最奥に当たった

ここを静かにグリグリと腰を
揺らして亀頭で撫で上げるのだ



舞花には色々なポイントで
イケるように調教した

この最奥のポイント"ポルチオ"は
舞花が最も乱れる場所だ



舞花は理性のタガが外れると
驚く程、下品で妖艶になる

まぁ、そうなるように自分で
仕込んだのだが…

舞花は理想的な雌に育ってくれた






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