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とある家族の裏事情
第1章 裏事情 〜序章〜

PM 20:00

舞花は後ろ手に縛られて目隠しを
され、ソファーに座らされていた

両足を広げて
男に秘部が、よく見えるように

男は舞花の秘部に顔を近づけて
息を吹きかける


舞花の唇から「あっ…」と
小さい声が漏れた

目隠しをされているせいで
体に神経が集中してしまう
男は舞花の耳元で囁くように



「舞花の、オマンコ……触っても無いのに
ぐしょぐしょだね……この、淫乱女……」



「ひゃっ…い…いやぁ…見ないでぇ……」



舞花は辱められても
勝手に体が喜んでしまう

そうなるように仕込まれてしまった
この男に…


男は舞花の秘部に顔を近付けると
思いっきり舐め上げた




「あっ………!!」



「舞花のオマンコ美味しい…
いっぱい食べてあげるね……」




男は、そう言うと秘部を舐め上げ
腟内に舌を出し入れし
舞花の秘部から溢れる愛液を
いやらしい音を立てて吸い出す




「あうぅっ……ひっ……いやぁぁ……
マン汁ぅ…飲んじゃ……ダメえぇ……」




「じゅっ…じゅぱっ……
ずるるるる………んぐっ……
いいよ舞花、全部飲み干してあげる」





男は、そう言うと紅く充血した
クリトリスに、準備しておいた
ローターを強めに押し付けた

周りが見えないのに急に与えられた
甘い刺激に舞花は体をガクガクと震わせる





「ああぁっ!!!
はぅっ……あひっ……
クリト…リスぅ…ダメえぇ……!!」



男はローターを手のひらで押さえ
舞花のクリトリスを潰すように
荒々しくグリグリと押し付けていく

舞花の体は、もっともっと刺激が
欲しいと言うように
自分の意思とは関係なく
いやらしく腰を振ってしてしまう




「ほら……イケっ……イケっ
淫乱らしく腰ヘコしながら
イっちゃえ……!!」




「あおぉ……イグイグイグぅ……
舞花の変態アクメ…あひぃっ
いっぱい…見てえぇぇ………!!!
イグううぅぅっっ………!!!」




体に電流が走ったかのように
びくっと腰を仰け反らせて
絶頂を迎えた舞花は一気に
脱力して肩を揺らして息をする


それを待っていたかのように
男は絶頂したばかりの舞花の秘部に
思いきりむしゃぶりついた




「ひうぅっっ……いやぁっ…!!!
許しへええぇ…………!!」









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