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とある家族の裏事情
第2章 裏事情 〜長男の事情〜
次の日から2人の旅行は一変した
どこにも出掛けず
スマホも取り上げられ
まるで監禁されているようだった
「家に帰りたい」と玄関に走る
らんを捕まえて犯し
「人に見られたくない」と
泣き叫ぶ彼女をウッドデッキで
陵辱した
一緒にシャワーを浴びれば
イラマチオをさせて
そのまま風呂場で犯す
「今日は1日中、可愛がってあげるね」
というと、らんをベッドに拘束し
電マやディルド、自分のモノで
快楽を与え続けた
らんは、毎日与えられる快楽と
変態的な行為に少しずつ…
少しずつ……狂っていった…
脳内の糸が…ドロドロに
溶けてしまうほどに…
「んぶっ…んぶぶぅっ…れろぉ…
じゅるるる……えへぇ…
チンポ…おいひぃぃ………」
「らんちゃん…
そろそろ…出る……っ!!」
翔太は、らんの口の中に
勢いよく射精し
らんは、それを喉をゴクッと
鳴らして全て飲み干す
「全て、飲んだ」と証拠を
見せるように翔太に口を
「あっ」と開けて見せる
翔太は、らんの頭を撫でながら
「全部、飲んだね
じゃぁ、ご飯食べて良いよ」
すると、らんは
床に四つん這いになり、
床に置かれた皿に口を付けて
精子を飲み干した口のまま
食事を始める
四つん這いで尻をフリフリと
振りながら食べる彼女の秘部に
翔太は指を
3本挿入しズポッズポッと動かす
「おっ…おぉっ…!!
指チンポ…らめぇ…っ
ごはん…たべれな…あぉぉ………っ」
なんとか食事を終えると
翔太の首に手を回して抱きつき
上目遣いで
「じぇんぶ…食べたよぉ…
チンポぉ…チンポちょうだぁい……
翔太くぅん…セックスぅ…
セックスしよぉ………」
と、おねだりを始めた…