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とある家族の裏事情
第2章 裏事情 〜長男の事情〜
2人は
ソファーに背面座位の形で繋がり
らんは一心不乱に腰を振り
翔太の固く熱いモノを堪能していた
らんが体を上下させるのに
合わせて彼女の大きな乳房が
だぱんっ…だぱんっ…と揺れる
「あんっ…あぁっ…あひっ………!!
しょう…た…くんのチンポっ…
奥まで届くうぅ…っ!!
きもぢぃ……よおぉ··…………っ!!」
翔太は後ろから彼女の腰に
腕を回して腹をスリスリしながら
「らんちゃん…っ…可愛い…っ
もっと気持ちよくしてあげる…っ!!」
翔太は
そういうと、両手で
らんの腰を掴んで
ズパンッ
と、下から激しく打ち付け始めた
「おほおぉぉっ…!!
奥まできたあぁっ…!!
しゅごぃっ…しゅごいぃっ…!!」
部屋に、ズパンッ…ズパンッ…·
という音が響き
段々、音が早くなる…
「あぉぉっ…!!
こりぇっ…すごっ……おほ…っ!!
ああぁっ…イっちゃううぅ……………
イグイグイグううぅぅ…………!!!!!」
絶頂し、脱力した
らんを後ろから抱きしめて
翔太は呟いた
「…シヌマデ…ズーット…
ニガサナイ…カラ……」