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とある家族の裏事情
第4章 番外編 〜翔太とらんのXmas〜

らんを何回か乳首で絶頂させると
翔太はズボンとパンツを下ろして
ベッドに座った
そして、いきり立った自分のモノを
ゆっくり…ゆっくり…と扱き始めた…
らんは、その様子を見て
四つん這いでフラフラと翔太の
足元に近付く
翔太の両方の太腿に手を置いて
じーーっと…
翔太のオナニーを見る
いきり立ったモノから目が離せない…
(翔太くんの…チンポ…ガチガチに…
なってる…………)
(すごい…興奮して…血管浮き出てる…
あぁ…先端から…カウパー出てきたぁ……)
「はーっ…はーっ…はーっ………」
「らんちゃん…興奮し過ぎて
息切れてる…興奮した雌顔で…
お口開いちゃってるよ……」
「ほら、しゃぶらせてあげるから…
いっぱい味わうんだよ………」
じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ
「あーー…れろぉ…んちゅぅっ…
はむっ…んゔぅうぅぅぅ…………」
部屋には、らんが唾液を絡ませて
夢中で翔太のモノに頭を振る音が響く
「はぁっ…はぁっ…らんちゃん…
やばっ…出るっっ…」
翔太は、らんの頭を押さえて
口の中に思いっきり射精した
「はっ…はぁっ…まだ飲んじゃだめ…
舌で味わって…そう…味わったら飲んで…」
「…んぐっ……ごくっ…
あ…あっ…精子…おいひぃ…………」
そう言うと、らんは
その場でM字に…
自分で足を開く…
「チンポしゃぶって…潮吹いちゃったの…
タイツ…脱がして………」
実月は何やら外が騒がしくて
目が覚めた………
両親と末っ子がテーマパークの
クリスマスイベントに行くと行って
誘われたが断った
何が悲しくて、家族で
あんな場所に行かねばならないのか
周りは浮かれたカップルだらけだぞ
家族連れも居るだろうが、
両親と年の離れた末っ子に
高校生の自分………
「私には相手が居ません」と
言っているようなものじゃないか
なんだか若干、妬みが
混じっている気もするが
騒がしいのが嫌いなのは、
嘘ではない
しかし、本当は予定なんて無い
バレたくないので午前中から
家を出て図書館に向かった

