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とある家族の裏事情
第4章 番外編 〜翔太とらんのXmas〜

「言ってなかったっけ?
両親は末っ子とテーマパークの
クリスマスに泊まりで出掛けてて、
妹は友達の家に行くって朝から
出掛けて行ったよ?」


(…………………………。

私の緊張を返してーーーーー)














翔太の部屋で映画でも見ようと
部屋に案内された

部屋の壁にテレビが取り付けられており
その前に、小さな机、机の前に
ふかふかの床に置くタイプの
座椅子のようなソファーが置いてある

ソファーの後ろにはベッド

10畳程の部屋に必要な物が
コンパクトに纏められている

翔太が1階から飲み物や、
お菓子を運んできて机の上に並べる


翔太が先にソファーに座り
「らんちゃん、ここっ」
と、少し足を広げる
らんは、翔太の間に挟まるように
ちょこんと座り、翔太は映画の
再生ボタンを押した















映画を見始めて1時間くらい経った

翔太は後ろから右手を回して
ずっと、らんのお腹を洋服の上から
スリスリしている

最初、手が伸びてきた時は
ドキッとしたが、ずーっと
お腹をスリスリされてたら
なんだか慣れてしまった

だが、次の瞬間
翔太の左手が、らんのスカートに
潜り込んできた


らんの左足を優しく広げて
太腿の内側をスリスリと撫でる

翔太の手が、ゆっくりと
らんの足の付け根に近付く…
足の付け根付近を下から上に
撫でるように
また、上から下に……


「あっ……ひんっ…んんっ……」



あまりの、いやらしい撫で方に
声が出てしまう


すると翔太は両手を体から
離さず…
体のラインを撫ぞりながら…


(あぁっ……翔太…くんの手…
上がってきたぁ………)


洋服越しに、らんの乳房を撫でる
丸く円を描くように、ゆっくりと…
しばらく乳房を揉むと洋服を
捲くりあげてブラジャーを、ずらす

すると、らんの大きな乳房が
ぶるんっと外に露出した

外に露出した乳房の乳輪を
指で、ゆっくりと丸く撫で上げる


「はっ……あうぅっ……だ…だめぇ…」


翔太の唇が、らんの耳に近付く


「だめじゃないでしょ…
乳首勃起させてるくせに……」

そう呟いた瞬間、らんの乳首を
両方の指で優しくキュッと摘む


「あ…ああぁっ……イッくうぅ……っ!!」
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