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第5章 番外編　〜みつきの限界謝罪交尾〜

青野は、みつきの体を丁寧に
拭くと優しく横たわらせてやり、
近くに置いてあった
ペットボトルに手を伸ばすと
水分を喉に流し込む

ふっと、目線を落とすと
息を荒くしている
みつきが目に入る……


(やらしい体…おっぱいデカいし…
おぉ…マンコが…ひくひくしてる…)


青野は口に飲み物を含むと、みつきに
口移しで飲ませ、そのままキスをする

ねっとりと舌を絡ませながら
みつきの体を、ゆっくりと…
うつ伏せにし…その上に覆いかぶさる

お互いに舌を突き出し…絡ませ…
唇を塞ぐ……

「せんせぇ…すきぃ………」

「みつき…すきだ…はーっ…
はーっ…んっ…愛してる……」


みつきの手が首にからみつく

そのまま復活したモノを、
ゆっくりと根元まで入れグリグリと
押し付けるように揺らす


「んんーーーっ!!
せんせっ…おくっ……またぁ……っ!!」

「ほらっ……イケっ…
チンポグリグリされて…イケっ……!!」

「おっ……おほぉっ……イッ……
んぐうぅぅぅっ…………!!!」









みつきを持ち上げて
駅弁のポーズになる「こわいっ」と
みつきは青野の首にしがみついた、
繋がったまま風呂場に移動し
風呂場で、みつきの重さを利用して
振り子のように打ち付ける


最初は優しく……
だんだん強く…………


風呂場にバチュッ…バチュッ…と
肉をぶつける音が響く

その音が、パンッパンッパンッと
いう音に変わると、みつきは

「あひっ!!いやぁっ!!深いっ!!深いっ!!」
と、絶叫していた

何回か腰を打ち付けると最後に
ぐうぅぅーーーーっと深くまで
挿し込む………
そして一気に引き抜く

すると、みつきの膣から潮が
びゅーーーっと噴き出した

「はーっ…はーっ…風呂場だから…
好きなだけ噴いていいからなぁ…」








あれから同じ事を繰り返し
もう何回、噴かせたかわからない

みつきは体を震わせて

「もう…むり…出ない…やめてぇ……」

と、泣いている