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とある家族の裏事情
第5章 番外編 〜みつきの限界謝罪交尾〜
泣きじゃくる
みつきを風呂場の床に座らせて
足を開かせる

そのまま優しく口づけすると舌を
絡ませてきた…
お互いに激しく唇を重ねながら彼女の
後頭部を押さえつけて唇を塞ぐ

息苦しそうに体をくねらせる彼女の
膣に指を3本挿れて中を擦ると、
「んぶーーっ!!」と声を上げながら
みつきは「噴く」のではなく漏らすように
して潮を出した

「もう…やだよぅっ…ぐすっ…
オマンコ…変になっちゃうよぉ……」

そう言って泣き続ける彼女に同じ事を
もう1回……………

すると、みつきはショワーーーと
おしっこを漏らしてしまった
勢いよく噴き出して止まらない

「やだぁっ!!見ちゃダメ!!うあぁっ!!
やだよぉ!!ひっぐ…うぐっ…ぐすっ……」

漏らしながら号泣する姿が、あまりにも
可愛い……
みつきの口に勃起したモノを捩じ込んで
イラマチオさせて口に射精してしまった



口を犯されて疲れきってしまったのか
グッタリした彼女を綺麗に洗って
やると、お姫様抱っこで布団に運ぶ

やっと終わる…と、安心しきって布団に
横たわる彼女を、マングリ返しの
形にして押さえつける



「うそっ…やだやだ…終わり…
終わりにしてぇ…降参するからぁ………」

目に涙を、いっぱい溜めて
「先生…お願い……」という姿が
逆に興奮する

彼女の丸見えになった恥部に
ギリギリまで顔を近付け…
割れ目をベロぉっと舐め上げた

「あんっ…………」

みつきの口から甘い声が漏れる

「みつきはさぁ…俺がやめてくれって…
頼んでも…やめてくれなかったろ……?」

「え……………………?」



「こっからは、あの時のお仕置きだから
せいぜい、良い声で啼けよ…!!」





みつきに、見せつけるように
恥部を舐め上げ…舌を捩じ込む…

膣の中で舌をグリグリと回して
じゅぽっじゅぽっと
音を立てながら舐める

「ったく、すぐ濡れるじゃねぇか…
エロいマンコしやがって……」

「ひいぃんっ!!ご…ごめんなさっ…
ごめんなさいぃ…………!!」

謝る声なんて聞こえないとばかりに
舐め続け、今度はクリトリスを
口に含んで刺激する

「あっ…いやぁ…クリ…だめぇ……」

甘い声を出しながら体がブルブルと
震えてきた
そろそろか…と思い激しく舌で
刺激してやる

「あぁっ…らめぇっ…イグっ…
クリトリスで…イグうぅ………」
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