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とある家族の裏事情
第5章 番外編 〜みつきの限界謝罪交尾〜

「せんせ…ごめんなしゃ…あひぃ…
ゆるひてぇぇ………」
「エロい声で謝られても
説得力ねぇんだよ…」
そう言うと、また膣に舌を捩じ込む
「みつきのエロマンコうまぁ…
ほら、食べられてるの、良く見てみ…」
わざと、見せつけるように
ベロベロと舐め回す
「いやぁ…許してくださ…
あやまるから…ごめんなさっ…
あおおっ…!!」
言い終わる前にクリトリスに
しゃぶりつく
口に含んで吸い付き
舌でベロベロと激しく潰す
何回かイカせると
呂律が回らなくなってきた…
マングリ返しから解放すると
フラフラになった彼女を、
キッチンに無理矢理、運ぶ
しゃがませて、こちらに体を向けたまま
キッチンのシンクの淵を握らせて、
恥部が見えるように
足をガニ股に広げさせる
両手を上に上げさせられ
豊満な胸を強調し、
足を下品にガニ股に開かされて
まるで、エロい体の女が卑猥な磔の刑に
されているようだ…
エロい体を見ながら自分で扱く
もう、たまらなくなり彼女の脇を
ベロベロと舐め回す
「ほら…エロい体で…
誘惑して…ごめんなさいは?」
俺に脇を舐め回されながら
呂律の回らない口で一生懸命、謝り出す
「ごっ…ごめん…なしゃ…
エロ…い…からだで…はふっ…
誘惑して…ごめんなしゃ…いぃっ…!!」
みつきの恥部に亀頭をグリグリと
擦り付けながらオナニーし、
ビンビンに勃起した乳首も舐める
「ああああぁ……ゆるひてぇ…
ちくび…イグぅ…イっちゃうぅ…あへぇ…」
「イグぅっ」と言う言葉を合図に
ズブブブブブと根元まで勃起したモノを
挿入してやる
「いやぁ…まっ…まら…
はいってきたぁ…ひぃんっ………」
「みつき、このままゆっくり腰振れ
上手に謝りながら腰ヘコ出来たら
終わりにしてやる……」
「あっ…あんっ…ゆ…ゆるひて…
ゆるひて…くださっ…おほっ…奥ぅ…
当たっ…あぁんっ…ゆるひてぇ………」

